アジア最終予選のUAE戦で気になった事とアジアのレベル

   

ホームでまさかの逆転負けを喫したロシアワールドカップのアジア最終予選
この試合で、金澤敏明が気になった点を書かせてもらいます。

前半からデビュー戦の大島選手はさほど動きが良かったとは思えませんでした。
特にパスミスが目立つ感じで、パススピードも遅く受けた選手は、相手ディフェンスが迫った状態で受けるような事も多々ありました。

前半の失点のシーンのキッカケも大島選手のパスミスからのカウンターでした。

出来の悪さもあったので後半早々には代えると思っていたのですが、そのまま後半の30分まで出場したのにはビックリさせられました。

PKのシーンも彼が最後の足を出して倒したものでした。
結果として、前線とのつなぎが特に良かったわけでもなく、相手のチャンスを未然に防ぐ役割も中の中というレベルだったと思います。

これほど大事な試合に先発させるべき選手だったとは、金澤敏明には思えませんでした。

 

大事な試合になぜゴール裏に審判を置かない?

他に気になったのは、ワールドカップ予選のような大事な試合なのだから、ゴールライン後ろに審判をおくべきだったのではないでしょうか?
本番では、たぶん導入されると思われますが、だったらその大事な予選でも同じでやるべきだったのではないでしょうか?

サッカーには、他のスポーツのようなビデオ判定がなく、時代遅れなスポーツと皮肉めいた事を言われる事もあります。
選手のレベルに審判のレベルが付いていけていないのが現状だと思います。

特にアジアの審判レベルは低く誤審が、問題になる事が非常に多いと感じます。
審判のレベル向上はもちろんですが、ゴール裏の審判の義務化も視野に入れてもらいたいと思います。

最後になりますが、誤審があったにしろ勝てる試合だったのは間違いないと思います。
そして、どうしても得点が必要な状況時にややパワープレイ並みにでも攻めても得点が奪えなかったのが、相変わらずといった感じもしてしまった試合でした。

ワールドカップでベスト8や16を目指すチームのレベルには到底無いのは明らかで、本大会出場ができるのかも危ない状況かもしれません。
前半の良い時間に先制できて、ホームで逆転負けしてしまう悪すぎる流れを次の試合でしっかりと払拭できるのか?

ボランチの位置から裏に抜け出そうとしている岡崎などに決定的なパスを供給できる選手が必要だと金澤敏明には感じました。
やはりベテランの遠藤選手のような後ろから試合を作れる人が、大事な試合では必要な気がします。

次のタイ戦でのアウェーで、どのような変われるのか期待を持ちながら楽しみにしたいところです。

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