ヨーロッパ勢の強豪国の苦戦が目立つブラジル大会

   

前回王者も敗退

まさかの敗退が続いている。
前回大会の王者で、世界ランク1位のスペインが2連敗で3戦目を待たずにまさかのグループリーグ敗退が決まった。

他にも死のグループと言われていたグループDのイングランドも、2連敗で同じく3戦目の結果を待たずに敗退した。

他にもポルトガルが大苦戦しているし、グループリーグで強豪国が多く姿を消しそうだ。
勝ってはいるが、オランダも2戦目でオーストラリアに大苦戦したり、ドイツもガーナに引き分けるのがやっとだった。

イタリアも格下と思われていたコスタリカに敗れた。

南米開催では、ヨーロッパのチームの優勝がまだないという情報は聞いていたが、予選からここまでの苦戦は予想していなかった。

しかもグループリーグは、開幕直後で疲れがまだ溜まっていないと思われパフォーマンスが落ちるとかの問題ではないと金澤敏明は思っている。

北中米の活躍が目立つ

欧州勢が苦戦が目立つの対して、北中米勢は素晴らしいパフォーマンスを見せている。
特に凄いのが死のグループと言われていたグループDのコスタリカだ。
正直、金澤敏明はコスタリカは一番の格下で、間違いなくグループリーグで敗退すると思っていた。

そして、このチームから勝ち点3を獲得できないチームは、間違いなくグループリーグ敗退すると思っていた。

しかし2戦が終わった状況で、グループ内で唯一の2連勝をあげた。
初戦のウルグアイに3-1で勝利すると。
初戦でイングランドに勝っていたイタリアを1-0でまたしても倒す。
予選突破も確定しており、1位通過の可能性も高い。

他には開催国のブラジルと同じグループのメキシコ。
初戦でカメルーンを倒すと、続くブラジル戦で0-0のドローと素晴らしい結果を残した。
最終戦はクロアチアなので簡単ではないと思うが、かなり面白い試合をしてくれると思う。

アメリカも初戦でガーナに快勝して、2戦目のポルトガル戦で引き分けと勝ち点を積み重ねている。
特に、終了間際に同点ゴールを許してしまったポルトガル戦は非常に勿体無い結果になってしまった。

出場停止やケガによりベストメンバーが不可能だったポルトガルは倒したかった。
最終戦がドイツなだけに、ここで決勝トーナメント進出を決めておきたかったのが本音だと思う。

アジア勢も勝ち星は挙げられていないものの、イランがナイジェリアを0点に押さえて引き分け、続くアルゼンチンも80分以上も0点に抑えて、ディフェンス力の高さをみせた。
最後はメッシに決められてしまったが、アジア勢も高いパフォーマンスを発揮している。

金澤敏明が予想していたグループリーグの結果とはかなり違った感じになってしまっている。
チリなど活躍は予想していたが、本命のスペインが敗退したりと、ちょっと新鮮な決勝トーナメントになりそうだ。

南米勢も予想していたほどの試合内容ができていなことを考えると、優勝予想はかなり難しくなりそうだ。
それだけに面白い大会でもあると思う。

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