2014年ブラジルワールドカップ開幕

   

母国開催で、圧倒的な優勝候補ブラジル

サッカー人気が凄く国技のような熱狂ぶりになるブラジル。
しかし、W杯開催を国民全て喜んでいるかと思いきやそうではなかった。

スタジアム建設により、家賃の高騰で家を失う人や、建設費に多くのお金を使った政府にそれより先に病院などを充実させたりと他にやることがあると、反対する運動や、鉄道がストライキを行ったりと、せっかくのW杯開催に水をさす結果になりました。

治安にも問題があり、日本のテレビ局は女子アナウンサーの派遣を見送るほどです。

そんな中開催されたブラジルワールドカップ。

金澤敏明は、スペインの連覇を期待してます。
しかし南米開催のW杯では、ヨーロッパ勢の優勝はなしとのこと。

そう考えると、ブラジル、アルゼンチンが可能性が高いのかもしれません。
金澤敏明の注目の南米チームは、チリです。

日本と同じグループになったコロンビアよりも強いと思いますし、グループリーグは厳しいですが、突破さえできればかなり楽しみなチームだと思います。

3-1で勝つも、圧倒的なほどではなかった印象

ブラジルが先制されるまさかの展開。
クロアチアの左サイドからの突破をくらい、センタリングをあげられると、FWが少し触ってコースが少し反れると、DFに戻ってきたマルセロの足にあたりまさかのオウンゴール。

地元開催で開幕戦のスタジアムが異様な雰囲気に包まれます。

しかし、その状況を変えたのが今大会の注目選手のネイマールでした。
中央でパスを受けるとドリブル開始。

攻撃陣が動き出すとネイマールの前に少しスペースができる。
ペナルティーエリア外から思い切りよく利き足と違う左足でミドルシュート!
これが、ゴール隅に見事に吸い込まれて同点。

前半はこのまま1-1で折り返す。

後半もブラジルが攻めるがなかなか点が入らなかったが、フレッジがペナルティーエリア内でゴールに背を向けてディフェンスを背負う形でキープすると、少し引っ張られるような形で倒されるとすぐさま笛がなりPKに。

主審は日本人の西村さんが務めていました。

映像を見ると、確かに手はかかっているが触る程度で、よくあるボディーコンタクトのレベルに見えました。

クロアチアの選手達は、詰め寄りますが勿論判定が覆ることはなく、そのままPK。
これをネイマールがキーパーに触られながらも決めて2-1と逆転。

その後高い位置のディフェンスから速攻で、オスカルがトゥーキック気味のミドルシュート。
キーパーは完全にタイミングを狂わされて、コースもよかったこともありゴール。
これで3-1になり勝負ありでした。

クロアチアの選手や監督は西村さんの判定に猛反発で抗議していました。
監督はあれがファールになるならサッカーなんかやらないほうがいいとまで言ってました。

金澤敏明の見解も、あれでPKはさすがに可哀想だと思ってしまいます。
手を使うのはいけないですが、ある程度は容認されている所もあります。
あれで、PKになるとディフェンスはFWに背負われてしまったら何もできない状況になり、背を向けた者勝ちになってしまいそうです。

ブラジルはきれいな流れの中からの得点は奪えず、高い位置のディフェンスからのカウンターからの得点でした。

今後守りを固められることが多いことを考えると、少し不安を感じる内容と言ってもいいかもしれませんが、グループリーグの初戦としては得失点も稼げてよい結果だったと思います。

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