バルセロナがクラシコを制して大きな勝ち点3を獲得

   

日本時間の夜中に行われた世界が注目するスペインのリーガエスパニョーラの頂上対決のクラシコ(バルセロナ×レアル・マドリード)

結果は2-1でバルセロナがホームのカンプノウで勝利をして勝ち点差を4に広げた。

先制したのはバルセロナだった。
前半の19分に左サイドでフリーキックを獲得した。
ボールには、メッシとネイマールが向かった。

角度的に直接行くならネイマールの右足だったが、メッシが中央へのパスを選択した。
そのボールを中でディフェンスをはずすことに成功したセンターバックのマシューが頭で合わせて先手を奪った。

しかしレアルも反撃を開始する。
前半の31分に見事な連携から同点に追いつく。

ドリブルで右サイドに流れながら上がってきたモドリッチが、エリアやや右に縦パスを入れると、ベンゼマがこのボールに反応して、ダイレクトでバックヒールで中央へ折り返すとそこにクリスティアーノ・ロナウドが走りこんでダイレクトでシュート。
同点弾が生まれた。

ベンゼマのダイレクトヒールは見事でしたし、理想的な攻撃パターンのように思えました。
バルサのディフェンスも迫ってはいたんですが、僅かに届かずでした。

前半は同点で、後半をむかえる

ホームの試合でなんとかしたいバルサは、後半の11分に試合を動かす。

右サイドバックのダニエウ・アウベスのロングフィードにタイミングよくスアレスが飛び出す。
ディフェンスを振り切れなかったが、トラップでディフェンスと触れない場所に止めながら、自分の勢いも殺さないポジションへボールを落とすと、そのままシュート。

ボールはディフェンスの股を抜けて、キーパーカシージャスがギリギリ届かないコースを通りゴール左隅へ見事なシュートだった。

これでバルセロナは2-1で勝利する事になった。

一時は心配されていたスアレスだが、大事な場面で活躍することが増えてきて安心している。
予想されていたよりは得点は伸びていないが、活躍の印象度は非常に高いと金澤敏明は思っている。

これで、レアルに勝ち点差が4となり、1試合分のアドバンテージを得ることに成功した。
今の2チームのチーム状況を考えるとバルセロナが有利なのは間違いない。

この後は2チームの直接対決はないが、バルセロナはまだ3位のバレンシアと4位のアトレチコ・マドリードとの試合がありまだまだ気が抜けない戦いが待っている。

 - リーガエスパニョーラ