バルセロナVSレアルマドリード

   

ここまでの2チーム

今季初のクラシコがバルサホームのカンプノーで行われた。

今年ここまで順調なスタートをした金澤敏明の好きなチームバルセロナ

ライバルのレアルマドリードはリーグ戦では、まさかの躓きを見せた。
しかしCLでもミラクルと言っていいほどの逆転劇などへて、ここに来てかなりチーム状態は上がってきた。

ここの所は、バルセロナが圧勝することも多かった。

今回は、少し事情が違う。バルセロナのセンターバックの2人の、プジョルとピケの二人がケガで出れないのだ。
レアル程のアタッカー陣を要するチームをこの二人抜きで抑えきるのは大変困難なことだ。

バルサが勝つにはある程度の得点必要だと思われていた。

ついにキックオフ前半戦

予想通りホームのバルセロナがボールキープして、試合を進めていく。
しかし、なかなか決定気を作ることはできない。ボールを回して、穴を作ろうとしているが、決定的な崩しをすることはできなかった。

逆にカウンターやセットプレーからレアルの反撃にあう。どちらかと言うと、レアルの方が得点の匂いがした。

すると22分に右サイドからの展開で、中央でパスを回し最後は左サイドにいたエースのクリスティアーノ・ロナウドがニアサイドに強烈なシュートを放ち先制した。

1点のビハインドを負ったバルサだが、右サイドバックでオフェンスにも、積極的に参加するダニエ・アウベスが負傷退場してしまった。

しかし交代後直ぐにバルセロナが同点に追いつく。

右サイドのペドロが中央に低いクロス。これを、バルサとレアルの選手がもたついている間に、後ろから飛び込んできたメッシが左足で押し込んだ。

同点で後半戦突入

なんとか1対1で後半戦を迎えたホームのバルセロナ。

ここからは、どちらも決定的チャンスは迎えなかった。しかし何とか勝ちたいホームのバルセロナは60分についに勝ち越し点が生まれる。

メッシのドリブルでフリーキックを獲得。そのフリーキックをメッシ自ら蹴りボールは、見事な弧を描きゴール右隅に吸い込まれていった。

これでついにバルセロナがリードを奪った。

しかしレアルも65分にエジルから、フリーのロナウドにパスが通りキーパーと1対1になりこれを落ち着いて決めてすぐさま同点に追いついた。

このまま試合は終わり両チームのエースがともに2点ずつの得点を決めて引き分けとなった。
この試合を見る限りレアルのチーム状態はほぼ戻っており、これからリーガはまた2強の戦いに突入していきそうだ。  

 - リーガエスパニョーラ