レアルマドリードの借金が840億円

   

世界的ビッククラブのレアルマドリードの借金が840億円あることがわかった。

これは毎年のように世界有数のプレイヤーを獲得する移籍金も大きいが、その獲得した選手たちの年俸が高いのが大きいようだ。

他チームに比べてテレビの放映権料も非常に高く、多くの金額も入ってくるが、世界的なプレイヤーが多く、そしてスタメン選手だけではなく、そんな選手たちが控えに甘んじている。

チャンピンオンズリーグや国内のカップ戦など、多くの試合をこなさなくてはいけないので、ある程度の戦力は必要になるが、控えの選手たちも高年俸でチームの財政を苦しめている。

収入は前年度よりも上がっているようだが、支出も増えているようだ。
こんな状況なのに、ハメス・ロドリゲスを獲得したのは逆風に思えるだろう。

しかし、新しい選手を獲得すればユニフォームも売れるし、注目度が高い選手がいればテレビ中継やスポットのスポンサーなども見込める。

経営陣にしてみれば、チームのために地味な活躍をするより、華があるプレイヤーのほうが魅力的なのかもしれない。

この状況のレアルならクリスティアーノ・ロナウドの放出も十分に考えられる。
レアルの事だから、放出後にまた大きな買い物をしそうだが…

年俸をおさえることは簡単だと思う。
リーグ戦で控えに甘んじている高給取りを放出やベテラン選手との契約を終了すればよい。

しかし、ファンが納得するかたちでなくてはいけない。
ファンを納得させるには、下部組織からの生え抜きの若手を積極的に使うようにすればよいと金澤敏明は思う。

そのためなら、ある程度の選手の解雇や放出も許してくれるのではないか?
来年にかけてのレアルの動きが気になる。

 - リーガエスパニョーラ