レアルは大丈夫なのか?アトレティコダービー敗戦

   

ブラジルワールドカップで一番の輝きを見せたコロンビア代表のハメス・ロドリゲスを100億円以上の価格で獲得して、注目を集めたレアルマドリードだが、リーグ戦早くも2敗目を喫した。

昨年のチャンピオンチームのアトレティコとのダービー戦だった。
アトレティコは、エースのディエゴ・コスタなど主力を一気に他チームに刈られてしまい、大きく選手が変わったしまった。

昨年の優勝チームと同じとは言えないような状況だ。

そんなアトレティコ・マドリーに2-0で敗れてしまった。

相手の監督に、一番好きだったディ・マリアがいなくなったなど皮肉を言われる始末。

チームとしては、決定機も少なく単調な攻めが目立った。
ディフェンスでは、カバーが上手くいかなかったり、長年の弱点でもあるセットプレーからの失点もしてしまった。

ディ・マリア、シャビ・アロンソの2人の抜けた穴は非常に大きいイメージだ。
逆にディ・マリアが加入したマンチェスター・ユナイテッドは4-0と快勝していた。

ビックネームにこだわるビジネスを優先しすぎたのではないだろうか?
今後ハメス・ロドリゲスが成長して凄い選手になる可能性はあるとは思うが、今のチームに必要な選手かは微妙だ。

ハメスを使うなら周りにもっと動く選手を使う必要があると思うが、その動く選手を移籍させてしまっていて、高い位置からのプレスが思ったより機能していない。

これでは、マドリーの一番の強みの強力なカウンターの機会が少なくなってしまう。

やはり、今期の移籍は失敗だと金澤敏明は確信した。
ハードワークを苦としない選手を前線にもう少しおく必要がありそうだ。

そして前回この金澤敏明ブログで書いたC・ロナウドの移籍の話が、現実になる可能性が少し上がったようだ。

マンUの不調からクリロナ獲得に向かうかと思ったが、クリロナ側からマンUに復帰したいとの話があるようだ。

ロナウドも今のマドリーに魅力を感じていないようで、移籍を希望しているようで、年齢も29歳になったので、チームも来年の夏の移籍を認めるとの噂も出ている。

レアルには若い才能溢れる選手も多いが、出場機会に恵まれていないところもあるので、チームは弱くなるが、移籍させて、次の時代へ向けてのチーム編成をしてもよいかもしれない。

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