クリスティアーノ・ロナウドがバロンドールを獲得!

   

サッカーの個人賞でもっとも栄誉があると言われるバロンドール賞。
今年その栄冠に選ばれたのは、クリスティアーノロナウドだった。

今シーズンの成績だけを考えれば、文句なしの受賞だと思う。
クラブチームはリーグ優勝は逃したが、チャンピオンズリーグ制覇をしてヨーロッパのクラブNo.1の座を奪った。

そして、代表戦ではワールドカップに次ぐ人気とレベルの高さを誇るユーロ2016で母国ポルトガルを初優勝に導いた功績も大きい。

 

バロンドールは、クリロナとメッシで独占

近年のバロンドール受賞者を見てみると驚かされる。
2008年にクリロナが初の栄冠を獲得すると翌年からバルセロナ所属のリオネル・メッシが4年連続受賞という快挙を達成する。

5連覇を阻止したのは、クリロナで2013から2年連続での受賞となり、翌2015年はまたしてもメッシが獲得している。
そして2016年をクリロナが受賞した事により、ここ9年間は、メッシが5度、クリロナが4度と2人で独占状態となっている。

まさに、今のバロンドールはメッシとクリロナの為の賞となっていると言っても過言では無い状況だ。

しかし、その年の実績を見ればしかたがない状況であるのも確かだ。
金澤敏明は、熱狂的なバルサファンだが、メッシが獲得できなかった年のロナウドの活躍は、素直に認めざるをえない状況ですし、活躍とインパクトは非常に大きいと思う。

そして何より、2人のレジェンドが大きなケガをせずに試合に出続けている事実が凄いと金澤は考えています。

過去の受賞者は、ケガが原因でパフォーマンスが落ちた選手が多く、メッシとロナウドを除けば、過去20年で2度受賞したは、ブラジル代表のロナウドぐらいです。

大きなケガをしないというのも非常に重要になってきます。
特にこのレベルになると、マークも厳しくなり他の選手に比べてケガをしやすい状況だと思います。
それでいてこの結果を残す2人はまさに生きるサッカー界のレジェンドだと思います。

そんなクリスティアーノ・ロナウドはクラブワールドカップのために日本に来日中です。
前節を休養して万全の状況で来日しているので、本日行われる準決勝でどのようなパフォーマンスをしてくれるのか?
非常に楽しみです。

地上波でも生中継されるので、サッカーにあまり興味がない方もぜひこの機会に観ていただきたいと思います。
ワールドカップが最高峰だと思っているかたも多いと思いますが、ワールドカップの優勝国でもレアルマドリードを倒すことは非常に困難なレベルです。
それほどのタレントと熟成されたシステムと戦術がありますので、ぜひ世界一のプレーを堪能してもらいたいと思います。

日本テレビ系列で19:20より放送されます。

 

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