ブラジルはネイマール招集で本気モード リオオリンピック

   

今年の夏に行われるリオオリンピックのサッカー代表にオーバーエイジ枠で出場がほぼ内定したと言われているのがバルセロナ所属のネイマール選手だ。

オリンピックでもサッカーは行われるのだが、ワールドカップの位置づけを守るため?とも言われいてるU-23という縛りという条件で各大陸で予選が行われ、本選に限りオーバーエイジが3人まで許されている。

しかし、サッカー界ではフル代表ではない大会の格付けは下になったしまうこともあり、3人使えるオーバーエイジでスーパースターが出場することは極めて低い。

特にクラブチームは選手を送り出すことを嫌がる。
リーグ戦やカップ戦での疲れもあり少しでも休ませたいのが本音であり、ケガでもされてしまったらたまったもんではない。
これは、野球のWBCにも同じことが言える。
アメリカは、自国が開催する野球の世界大会にフルメンバーで挑めないし、メジャーに渡った日本人選手も大会に参加することは滅多にない。

ブラジルは自国開催ということもあり、サッカーだけは負けられない意地がある。
特にワールドカップの自国開催でファンをがっかりさせる負け方をしてしまった事もあり、絶対に金メダルが欲しい所だろう。

それもあり今回オーバーエイジでネイマールを呼ぶことを決めて本人の快諾も得た。
バルサは、渋々OKしたが、その代わりにコパアメリカへの出場は断念させたが、バルセロナファンの金澤敏明としては、ワールドカップの時のようケガをしないか心配でもありますが…

他国はどうなる?ユーロとの兼ね合い

ブラジルは他にも凄い選手を呼ぶ可能性はあるが、バルサと一緒でコパアメリカの出場までは認めない可能性は高そうだ。

南米の近隣国は、本気モードの可能性もあるが、クラブチームとの交渉が上手くいくかは微妙な所だと思う。

ヨーロッパ圏内の選手はというと、今年はユーロが開催されるために、トップ選手をオーバーエイジで使うのは非常に難しいと思われている。

オリンピックで日本と同組になったスウェーデンのイブラヒモビッチが出場するとの情報もあったがユーロを優先することが発表された。
ヨーロッパの人達にしてみれば、ユーロ2016>リオオリンピックという図式なのだと思う。

このような観点からみてもリオオリンピックでスーパースター達の共演は非常に難しいと思われる。

日本代表のオーバーエイジは?

日本代表は、代表監督とクラブチームとの話し合いで、ある程度のメンバーを揃えることができそうだ。
海外のクラブチームもある程度は認めてくれると思われている。

U-23代表選手はケガで本選出場が微妙になっている選手が多くなっており、オーバーエイジでそこで上手くケアできればよい金澤敏明は思っている。

特にセンターラインなどに経験豊富で技術力の高い選手を置けば、チームにおける攻守の安定感が生まれると思っている。

インテルの長友選手も出場に意欲的との報道もされている。
運動量と経験もそうだがムード作りという意味でも面白い存在になると思う。

その他では宇佐美選手なども観てみたい気もする。
日本の選手たちにとっては海外の地で強いチームとの試合経験が積める大きなチャンスでもあり出場したい所だろう。

日本は厳しい組に入ってしまい苦戦が予想されるが、若い世代の活躍を期待したい。

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