未だにレアルがトップを守るサッカーの長者番付

   

世界一のお金持ちクラブというと語弊がありますが、世界一の収入を誇るのがレアル・マドリード(約730億円)です。
なんと11年連続とのことです。

金澤敏明が応援しているバルセロナ(約710億円)は2位となっており、スペインの2大クラブがワンツーという形ですが、サッカーファンにしてみれば、別に驚きではないと思います。

それだけ魅力的な選手を集めて、スタジアムにサポーターを集める努力や、スペイン国内のテレビ放映権だけではなく、世界各地のサッカーが人気の国へ放映権を販売したりしています。

これによって、ユニフォームやチームのスポンサーなどには大きなメリットもあり、そのスポンサー料は高くなっていくというWIN-WINな関係が上手く成り立っています。

特にレアルとバルサは、スーパースターを毎年獲得しているのには、話題性もあるのかもしれないと金澤敏明は思っています。
視聴者が気になる選手を獲得することにより、視聴率も高くなるので、「昨年優勝したので、現状のメンバーで来期も優勝できるかもしれない」と考えてしまいたくなりますが、新たなファン獲得を考えるとスター選手を獲得して違う一面を見せるのは興行面でも必要になるのかもしれません。

またアジアやアフリカなど違った大陸の選手を獲得することにより、その国からの試合の放映権やスポンサーの獲得にも繋がる場合もあります。
これは、中堅クラブなんかが使う感じがします。
世界的なビッククラブは、選手層優先ですね。

レアルは、新スタジアムの計画がありますので、観客動員数も更に伸びるかもしれませんが、一つ気がかりなのがチケット代の高騰だと思います。
サポーターはスタジアムで試合を観戦して選手を応援したいので、チケットを購入しようと思いますが、最近ではビッグクラブになるとチケット代が高騰して、気軽に観戦はできなくなっているようです。
これは、選手の移籍金(違約金)の高騰との関係もありそうです。

スペインの2強は、ビジネス面でもしっかりとしているので、これだけ多くの選手補強ができているんだと思います。

リーグでは、やはりプレミアが金満?

ワンツーは、スペインのリーガ・エスパニョーラに譲っていますが、やはり世界で一番お金があるのはイングランドのプレミアリーグのようです。

3位にマンチェスター・ユナイテッドが入り、6位にマンチェスター・シティー、7位アーセナル、8位チェルシー、9位リヴァプールと上位をトップ10の内に5チームがランクインしています。
収入も約500億円以上で、ユナイテッドは約660億円となっています。
これだけの収入があるので、ここ数年は大量の補強ができています。
結果はあまりついてきているとは言えないですが…

この他にも、12位にトッテナム、17位ニューカッスル、18位エヴァートン、20位ウェストハムと中堅クラブも上位トップ20に入る状況で、プレミアリーグのバブルは当分続きそうな気配です。

金満クラブが多く選手補強は活発で、良い選手が集まるので、クラブチーム同士の戦いのレベルも非常に高く、多くの対戦カードが魅力的なのが、相乗効果になっていると思われます。

レアル、バルサに遅れはとっていますが、サッカーのレベルも選手層も追いつく可能性は十分に秘めているのがプレミアのビッグクラブ達なのだと思います。

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