バイエルンのレバンドフスキが大爆発中

   

昨年にバイエルンに移籍して活躍が期待されていたレバンドフスキだったが、それなりのゴールはあげたがみんなが期待するほどの成績とはいかなかった。

それまでに所属していたドルトムントとはチームが全く違い圧倒的なボールキープと相手が完全に引ききるなかでのサッカーにかわった。
そして、チームの主役となるロッペンやリベリーそしてミュラーという中心選手がいて、思うほどボールが集まる環境ではなくなった。

しかしそんなレバンドフスキだったが今は世界のサッカー選手の中で1番の絶好調なのではないかと思うほどの活躍をみせている。
ヴォルフスブルク戦で僅か9分間で5得点をあげる前代未聞のゴールラッシュをみせてくれたと思えば続く試合でもハットトリックの大活躍で、ここ3試合で10得点の大当たり中だ。

この活躍には、両ウイングの活躍があると金澤敏明は考えている。
バイエルンのベストメンバーは、両翼にロッペンとリベリーがいる形だと思う。

しかし今はその二人が怪我でスタメンに名前が無い。
その代わりに、ドグラス・コスタがスタメンで活躍している。
タイプとしては自分でゴールを狙うタイプではなく、ゴールライン際まで進入して中央に折り返すことが多い選手なので、中のレバンドフスキにはビックチャンスが生まれやすい。

また中で一緒にフィニッシュを狙うミュラーも好調なので、マークが集中することもなく、まさに最高の形になっていると言っても良い。
ユーヴェから加入したコマンもどちらかというと深くえぐるタイプなので、中のフィニッシャーには良いボールが供給されやすいともいえる。

ロッペン、リベリーが戻って来ても同じペースでゴールを量産できるかというとまた少し変わってくると金澤敏明は考えている。
2人は、中に切れ込んで自らシュートを打つことを得意としているので、中央へのチャンスは確実に減るはずだ。

しかし、バイエルンには違った2種類の強力な攻撃パターンが存在することにもなる。
苦戦して厳しい流れでも一気に違ったタイプのサッカーに変更することが可能だということだ。

圧倒的な選手層で今年もブンデスリーガーを席巻するのは間違いないと思うが、主力が戻ってくればチャンピオンズリーグの大本命になる可能性も非常に高いと思う。

 - サッカーその他の話