サッカー女子日本代表ワールドカップ決勝で2-5の大敗

   

カナダで行われていたサッカー女子のワールドカップの決勝の舞台に上がった日本は、アメリカと対戦した。

なんと4年前と同じ対戦となった。
しかし、試合は予想外の展開となった。

前半開始早々の3分にコーナーキックをグランダーで入れられるとダイレクトボレーで合わされて嫌な時間の先制点を与えてしまう。

僅か3分後には、同じ左サイドで今度はファウルでFKを与えてしまうと、またしても低いボールをニアで反らされて中央で合わせられて早くも2失点目。

15分には、ディフェンスの中途半端なクリアボールをダイレクトで打たれて3失点目となりわずか15分で決定的とも言える3点のビハインドを喫してしまった。

そしてその約1分後に攻撃のボールをカットされて、アメリカの選手がハーフライン上から超ロングシュートを放つと、前目にポジションしていたGKは慌てて戻るも頭上を越えられてまさかの4失点となりました。

浮き足立つとはまさにこのようなことをいうのでは?と思わせられる時間で一方的な展開になりました。
前半に日本は1点を返すのがやっとでした。

佐々木監督も4点のビハインドということもあり、チームが混乱していたので澤選手を前半から投入しました。

後半に相手オウンゴールで2点差にまで詰め寄りましたが、トドメの5点目を決められてしまい日本の連覇の夢は散ってしまいました。

トーナメントに恵まれていたとはいえよく決勝までたどり着いたと思います。
敗れはしましたが、しっかりと結果は残してくれましたし課題や修正点もみつかったと思います。
特に3点目と4点目は防げた失点だったと思います。

これからは世代交代も進めて行く事が重要になってくるので、上手く融合させて今以上の成績を残してもらいたいと金澤敏明は思っています。
男子にも決勝戦とまでは言いませんが、ベスト4の舞台に立てるレベルにまで成長してもらいたいですね。

話は少しそれますが、なでしこが負けたことにより、元日本代表の前園さんの坊主が決まりましたね。
日曜日の朝に放送されているワイドなショーで日本代表が負けたら3mmの坊主すると約束させられていましたから。
お笑いの人たちは、その場を面白くすることを考えていますが、サッカーファンからすれば、ただの悪ふざけのノリで決勝戦をくだらない賭けの舞台にしてほしくなかったですね。

女子日本代表のなでしこジャパンの選手や監督、コーチや関係者のみなさんお疲れ様でした。

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