AFCチャンピオンズリーグで韓国の済州が浦和戦で暴力行為

   

AFCアジアチャンピオンズリーグで対戦した浦和レッズ×済州戦で、稀にみる悪質な暴力行為が起こってしまった。

ホーム&アウェーで行われる第2戦目の浦和ホームの試合でした。
初戦は、韓国の済州がホームで2-0の勝利で圧倒的なアドバンテージを得ていました。

そして今回の第2戦は、浦和レッズが2-0で勝利して試合終了。
これにより、2戦合計2-2でアウェーゴール数も同じになり、そのまま延長戦へ突入して、レッズが勝ち越し点をあげて逃げ切るために時間を稼ぎをしたところから、乱闘騒ぎへと発展しました。

 

どこの国でも当たり前の時間稼ぎ

コーナーキックからレッズは、ボールをキープしようとショートコーナーで体でボールをブロック。
体を入れすぎてレッズのファールで、済州ボールになりました。

しかしここで小競り合いが起き、両チームの選手がエキサイト。
ここで、済州の控えの選手がピッチを縦断してこの小競り合いに参加して、肘打ちをしてしまいました。

金澤敏明も長年サッカーを観てきましたが、ピッチ内の選手の暴力行為は何度もみていますが、試合中に控えのビブスを着た選手が、ピッチ内に侵入して相手選手に暴力を振るうのは初めてみました。

この選手は、出場していませんでしたが、勿論レッドカードで退場処分になりました。

勝っているチームが時間稼ぎをするのは、どこの国のサッカーでも当たり前に行われる作戦だと思います。
試合中の判定にもフラストレーションが溜まっていたんだと思いますが、サブの控えの選手が止めるためにピッチ内に入るならまだわかりますが、エキサイトして暴力行為をするなんてあってはならない行為ですよね。

試合は、このままレッズが逃げ切り勝利しました。

 

試合後はスタッフも入り乱れて小競り合いが多発

ホームで勝利したレッズは、初戦の2-0からの逆転ということもあり、喜びを爆発させました。
サポーターと勝利を分かち合い大喜びでしたが、またしても小競り合いが発生してしまいます。

槙野選手の行動に溜まっていたフラストレーションが爆発した済州の選手たち。
今度は、スタッフも含めてピッチ内で小競り合いが発生。

勝利チームが喜んでいる姿を侮辱されたと済州サイドは思ったようです。
これによって、槙野選手はロッカールームに走って逃げることになりました。

侮辱行為が本当にあったのかはわかりませんが、例えあったとしても暴力行為は絶対に行ってはいけないと思います。
韓国サッカーは度々、スポーツマンシップを汚す行為を行ったり、ルール違反をしてしまいます。

オリンピックでの政治的行為や発言の禁止を破ってアピールしたり、W杯予選では、今回と同じように敗戦後に、相手選手が喜びを爆発させているとスタッフが選手に暴力行為をするなど、我慢できずに暴力行為に走ってしまう所があります。

AFCは、韓国の済州にかなり厳しいペナルティーを与える必要があると思います。
再発防止には、チームだけへの制裁ではなく、リーグにも影響を及ぼすようにしなくては、また同じような行為が起こるような気がしてなりません。

もちろん全てのKリーグのチームが今回のような暴力行為を起こすわけではありません。
しっかりとマナーの良いチームもあると思いますが、代表チームも含めて選手にフェアプレー精神を徹底させなくてはいけないくらい、今回の問題は重大なことだと思います。

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