やはり日本代表は4-2-3-1がよいのか?

      2014/11/20

オーストラリア戦で久しぶりにシステムを4-2-3-1に変更したら一気に流れがかわった。

今のアギーレ監督は4-3-3の1ボランチでインサイドハーフを2枚置くフォーメーションで戦っている。

これは金澤敏明が好きなバルセロナが用いるフォーメーションでもある。

このシステムでは、インサイドハーフが大きな役割を占める。

攻撃時には、決定的なパスの供給だけではなく、ボール回しの中心にならなくてはいけないので、選手間の距離を保つために、動き回らなくてはいけない。

そしてディフェンス時には、高い位置からのプレスで相手の攻撃を遅らせると同時に、相手のMFを捕まえる必要もあり、攻守に大きな役割がある。

バルセロナでは、シャビやイニエスタなどがこのポジションをしていてスペイン代表だと、シャビ・アロンソなどもこのポジションをやっていた。

今は、遠藤と香川がやっているが、香川はこのポジションが合うとはあまり思えない。
ここで使うぐらいなら、3トップの左サイドをやらせたほうがよいかもしれない。

やはり、オーストラリア戦を観る限りだと4-2-3-1の方が現状ではサッカーの質が高いと金澤敏明は思った。

これはプレイしてきた年数も長いので、戦術理解も高いのもある。
そして、各々が得意なポジションでサッカーができるのが大きい。

香川もクラブチームと同じトップ下でプレーできる強みもある。

しかし、今回のオーストラリア戦のように、途中でもう一つのシステムに変更できるオプションがある強みも分かった。
ダメなら試合中に変更できればよいと思う。

なので、アギーレ監督には、これからも4-3-3のシステムを成熟させてもらい、相手により4-2-3-1に変更するような柔軟なチームにしていってもらいたい。

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