やはりベテランは必要なのか?

      2014/11/18

アギーレ監督になり、4年後も含めて新たな一歩を踏み出した日本代表でしたが、若手主体のチームでは、結果がでませんでした。

システムの変更などいろいろと結果は出にくいのはしょうがないと思われていましたし、ブラジルとの1戦でも若手の実力を試すことに使う徹底した若手の発掘をしていたアギーレ監督でしたが、ここに来て、ブラジルワールドカップメンバーを招集しはじめました。

遠藤、今野、そしてまだ20代ながら代表歴はベテランの内田を招集しました。
結果は格下相手ながら6-0の快勝でした。

ボールの回りなどもよかったと思うし、やはりボールが落ち着き攻めにも厚みが出たのはあきらかだったと思います。

現状では、若手との実力の差はあきらかなのかもしれません。
次のW杯は年齢的にどうなのか微妙かもしれまえんが、あと2年は若手では越えられない存在だと金澤敏明の目には映りました。

若手を育てるにはどうするべきなのかは難しいですが、少しずつ国際大会の場数を踏ませるようにするのがよいのかもしれません。

特に今後海外組みが召集できない試合なども増えてくると思います。
その時に、経験値が無い状態でいきなりスタメンよりは、遠藤などのベテランと併用することで勉強できることも多いと思います。

アジアカップなどある程度の結果が求められる試合では、ベテランなど能力が高い選手を中心にしたりすることも重要です。

そうしないと監督の交代論などが出る可能性もあり、アギーレ監督がやりたい育成ができなくなる可能性もあります。

攻撃陣は武藤、柿谷と若手の良い選手が出始めており、問題になりそうなのは、ディフェンスとボランチだと思います。

セットプレーなどに強い背が高く1対1で海外のチームに評価されるような、選手が出現してくれれば、日本もワンランク上のレベルに到達できるのかな?と思います。

アジア大会前のオーストラリア戦でも、今回の試合ように多く得点ができて0点で抑えるような結果だけでなく、内容も良い試合ができるかが注目されます。

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