Jリーグにも外資が参入?

   

横浜Fマリノスの買収話が話題になっていた。
英国のシティーフットボールグループ(以後シティー)は、既に横浜Fマリノスの19.95%の株式を保有しているそうだ。

これを買い増して、筆頭株主になりクラブの実質的オーナーになるなる可能性があるとのことだ。

昔、楽天の三木谷社長が話していたのを少しだけ覚えているのだが、Jリーグにはしっかりとし過ぎなくらいなルールがあり、あまりオーナーになって美味しくないと話していた記憶がある。
※かなり過去の話なので少し自信はありません。

そんな中、多額の金額を使って買収する価値が今のJリーグのチームにあるのでしょうか?
少々疑問ですが、これが決まればメリットとデメリットがあると思います。

買収が成功した時のメリット

メリットはなんと言っても豊富な資金による戦力補強だと思います。
海外のスター選手の獲得は勿論ですが、日本代表に名を連ねる選手達も補強できると思います。

そして最近では優勝することができなくなったAFCのタイトル獲得の可能性も高くなると思います。
選手層も厚くできるので、コンディションも高く挑めると思います。

その他では、有力な監督やコーチを呼ぶことにより、選手のレベルアップも期待できると思いますし、個のスキルアップにも繋がると思います。

スーパースターの獲得によりテレビの放映権のアップなどの期待もできるかもしれませんし、注目度が高まればスポンサーも付くと思います

買収成功時のデメリット

デメリットで心配になるのは、1強のリーグになることだと思います。
なかなか、難しいですが、チーム力の強化をどこまでやるかによっては、可能性もなくはない話です。

一方的な力差になった場合は、観客動員数もあまり期待できなくなることも予想できますし、負の連鎖が始まりかねないかもしれません。

そして、超大物選手を獲得することができれば、他チームも少し無理をして戦力補強せざる得なくなる可能性もあり、そうなると一気にチーム財政の首を絞める結果に繋がりかねません。

このように良い事もあれば、悪い事もありますが、メリットが上手く伸びれば、日本サッカー界のプラスに大きく繋がると思いますので、金澤敏明の考えでは、決して悪い事だと思いません。

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