本田が久しぶりのゴールでチームの勝利に貢献!

   

ACミランの本田選手が2014年以来の久しぶりのゴールを決めました。
ここの所は、スタメンに定着してミハイロビッチ監督との関係も良好になってきた本田選手は、自分でゴールすることはできないまでもアシストは頻繁に記録するようになっていて、チームメイトとの関係性も上がってきました。

しかし完ぺき主義者でもある本田選手は、もう少し自分がボールを持った時に味方の選手が信頼して動き出してくれることを望んでいるようです。

この日の1点目もラインを割りそうなボールを全力で追いかけてなんとかインボールにして中へ折り返し先制点のキッカケをつくりました。

ディフェンスなどで自己犠牲をして献身的にプレスに行く姿や練習から真剣に取り組む姿にミハイロビッチ監督も信頼をよせているのだと思います。

待ちに待った本田の復活ゴール

後半に右サイドから中央へドリブルするとそのままロングシュートでゴール右隅にねじ込み今シーズン初得点を記録するとチームメイトもみんな集まってきてミランの10番を祝福していました。

30m以上あるロングレンジを決めたのは凄かったですね。
監督も両手を広げてビックリしているような表情でご満悦でした。

このゴールをきっかけにして好調時のようにゴールを量産して名門チームの復活を牽引するような活躍を続けてもらいたいと思います。

チームは名門復活の為に補強を繰り返す状況で、選手の入れ替えが非常に頻繁になっていてコンビネーションという意味では非常に難しい状況なのかもしれません。

しかし10番を任される存在ですので、しっかりとした結果を残さなくてはサポーターは納得しません。
それだけ偉大な選手たちがミランの10番を背負っていた事実があります。

そんな本田選手には、日本代表の中心選手としても活躍を続けるモチベーションアップにもつながると金澤敏明は思っています。
クラブチームで活躍することによって良いイメージで代表に合流できると思いますし、周りの選手の動きも良く見えてくると思います。

また他の代表の選手にも良いアドバイスをして代表選手たちのレベルアップにもつなげてもらいたいと思います。
本田選手も既に29歳と次のワールドカップの時は全盛期を超えている可能性もあり次世代の選手の指針となる必要性もあると私は思っています。

やはり海外のクラブチームで日本人選手が活躍している姿を観るのは非常に嬉しい事ですし試合を観るのが楽しくなります。
この日のようなパフォーマンスを続けていけるように残りのシーズンも活躍を続けてもらいたいと思います。

 - セリエA