ミラン本田の信頼が回復か?パフォーマンス向上で評価高まる

   

イタリアの名門ACミランで伝統の背番号10番をつけている本田選手ですが、サッカーに厳しいイタリアメディアの評価が高評価に変わりつつある。

昨季の前半は欠かせない存在だったが、得点を奪えなくなると一気にメディアにダメな選手の烙印を押されて、ミハイロビッチ監督に代わるとスタメンからは遠ざかることが多くなってしまいました。

しかしここに来て得点は奪えないが、チームに貢献する献身的なディフェンスを含めて評価は高くなってきました。
そして、アシストの数はそこそこ増えてきて得点に直接絡む活躍が目立つようになってきました。

本田は、ピッチ外で自分の発言をしてしまうためにチームからお怒りを受けることもあった。
基本的にマジメな男である本田は、監督に注文されたプレーをして完遂するためにしっかりと動くので、ディフェンス面では献身的に走り回ってチェックをする現代サッカーを好む監督には喜ばれるプレーでもあります。

日本代表では得点を挙げることが多いですが、ミランでは得点からは遠ざかっています。
ポジションの関係もありますが、流れの中からビッグチャンスはなかなか訪れないです。

ミドルシュートの精度をあげることにより、得点の可能性は上がりますしミドルをキックフェイントにして、あまり得意ではないドリブル突破でゴールに近づきペナルティーエリア内でチャンスをむかえることもできると思います。

やはり日本代表のエースは本田だと金澤敏明は思っています。
決定力の高さや勝負どころを分かっていて勝負勘は日本代表では抜けている気がします。
クラブチームではなかなか蹴る機会を得るのは難しいですが、ぜひともフリーキックの精度を上げてもう一度美しいゴールを量産してもらいたいと思っています。

それにしてもサッカーが日常に溶け込んでいるイタリアでは、一喜一憂のように昨日までべた褒めだったプレイヤーが次の日には、戦犯扱いになり思いっきり叩かれる厳しい国です。

それによって選手にも大きな責任感が出て、プレイの質も向上するのかもしれません。
日本のサポーターは優しすぎるのかもしれませんね。

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