本田が1試合2得点の活躍

   

本田圭祐選手が、敵地ベローナのホームでの試合で、1試合2得点の活躍を見せて、校長をキープしているところを見せつけました。

前半にカウンターからエルシャーラヴィーのスルーパスを受けて、キーパーと1対1になると冷静に流し込んで1点目を挙げます。

このプレーでは、フェルナンド・トーレス選手にディフェンスがつられたボールの無い所でのアシストがあったようにも思えましたが、冷静にゴールを決めたの見事でした。

後半には、カウンターのチャンスを1度はしっぱに終わりましたが、直ぐにもう一度味方がボールを奪うと、ディフェンスライン上にいた本田に長いスルーパスが入ります。

またしてもキーパーと1対1になり、右足でのシュートになりそうでしたが、余裕があったため、左足で打てるような位置にボールを置き、見事にキーパーの横を抜くダメ押し点を決めました。

日本代表に合流した時は、思ったほどの活躍とはいきませんでしたが、ミランでは絶好調をキープできています。

やはり、この活躍には周りの選手のレベルの高さが助けになっていると金澤敏明は思っています。

センターFWがDFを引き付けてくれていたり、パスを出す選手の精度の高さやボールの強さなど様々な助けがあるのも事実です。

そしてこれまでしっかりと結果を残していることにより、チームメイトからの信頼も獲得しているので、チャンスの時にパスが来るんだと思います。

今までは、トップ下にこだわりをみせていましたが、右のウイング的な位置でも十分に活躍できているので、プレーにも幅ができてきていると金澤敏明は確信しています。

南アフリカのW杯では、1トップの位置に起用されていたように、冷静なシュートが打てるので、得点力は高いほうだと思いますし、これからさらに磨きをかければ、さらなるスキルアップも可能になるかと思います。

今度は代表でもこのポジションで結果を出して欲しいですね。

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