本田がミランで活躍し始めた

   

期待されてACミランに加入した本田だったが、当初は全く機能しなかった。
サッカー紙などにも酷評されて、ベンチ要因になるのではないかと思われていました。

しかし、開幕前のプレシーズンマッチの後半から急に活躍し始めた。
それにより、開幕もスタメンになり公式戦でもここまで3ゴールとチームトップタイを記録している。

これまでは、あまりディフェンスをするイメージはなかったのだが、ここのところはミランでしっかりとディフェンスを頑張っている。

まだ付かなきゃいけない選手を逃がしてしまったりと、危ない場面も多いが、ディフェンスの意識が非常に強くなった。

攻撃的なポジションだが、見方が守りの場面では、最終ラインの近くまで戻ってサイドの選手の対応をしている。

得点も流れの中からうまれているので、チームにフィットした感がある。
バロテッリという絶対的なエースがチームを離れたのがもしかしたらよかったのかもしれない。

本田のプレーとは相性がよくなかったのかもしれない。

今のトップの位置にいるのはメネズで、逆サイドのエルシャーラウィとも上手くいっている。

しかし、ミランは新たなエース候補としてスペイン代表のフェルナンド・トーレスを獲得したので、ポジション争いが熾烈になりそうだ。

本田はトップ下を一番やりたいはずだが、今は右サイドで結果を残している。
結果を残しているので、監督からの信頼も厚いはずで、当分はレギュラーとして出場できそうだ。

左利きの本田なので、右サイドは合うと思いますがドリブル突破が得意ではないので、サイドから切り込んでのシュートなどをできるようになれば更なる高みへと行くのでは?と金澤敏明は思っています。

フェルナンド・トーレスは、前線で動いてくれるタイプのFWなので、本田もやりやすい可能性はあると思います。

今後の活躍も期待したいですね。

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