レスター・シティの快進撃はフロックではなかった!

   

Leicester-City-logoプレミアリーグが大変なことになっていますね。
開幕直後から好調だったレスター・シティですが、金澤敏明は「どうせスタート直後だけでしょ?」と軽くみていましたが、残り3試合を残して単独の首位をキープしている状況に驚きを隠せません。

レスターは日本代表の岡崎慎司選手が移籍したので、日本のファンの方も聞き覚えがあるチームだとおもいます。
プレミアリーグは、世界最高峰のリーグです。
バルサ、レアル、バイエルンのように突き抜けた圧倒的な強さのチームは存在しませんが、強豪国揃いでリーグのレベルで言ったら世界最高のリーグと言っても過言ではないと思います。

そんな中で、レスターがこの終盤まで首位にいるとは誰が予想できたでしょうか?
昨年のチャンピオンであるチェルシーの不調やユナイテッドの低迷が続いたのが追い風にはなっていると思いますが、ここまで首位キープできているのは選手のモチベーションの高さだと思います。

またラニエリ監督の戦術も見事にはまっていると思います。
ハードワークを要求する監督で、選手は高い位置からのチェックでFWの選手にも多くの運動量を要求します。

中堅クラブが活躍するにはこのような戦術が絶対に必要になると金澤敏明は確信しています。
しかし、その反動でリーグの終盤には疲れをひきずって開幕当初のサッカーをすることができなくなることが多くなります。

しかしレスターはそのサッカーを続けることができています。

エースのバーディが大爆発

ジェイミー・バーディの決定力の高さが凄いのがレスター躍進の力になっていることは間違いないはずです。
バーディなのかヴァーディと表記したらいいのか金澤敏明は困ってしまいましたが、バーディとさせてもらいます。(笑)

今では、イングランド代表にも選ばれている点取りやは、カウンターの少ないチャンスをしっかりと物にする将来有望のイングランドを代表するストライカーです。

ドリブルスピードも速く、裏に抜け出す動きも上手いですし、フィジカルも強いのでまさに万能型のストライカーだと思います。
岡崎選手との相性も良さそうで、まさにチームを牽引している中心選手です。

開幕からの連続ゴール記録も話題になった選手です。

レスターの優勝の可能性は?ライバルは?

レスターが絶対的に有利なのは残り試合の相手に強豪チームが少ないことがあげられます。
3月の残りと4月は中堅から下のチームとの試合が続きますので、ここをしっかりと勝ちきれば優勝には大きく近づきます。

5月の2戦が最大の山場で、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシー戦が控えています。

現在2位のトッテナムは、アーセナル、リヴァプール、ユナイテッド、チェルシーと巨号との試合を残しているのが厳しそうな感じもします。

そういった意味では、レスターの直接のライバルになるのは、勝ち点6差のアーセナルと1試合消化が少ないマンチェスター・シティになるかと思います。
選手層の厚さを考えれば終盤の力は少し抜けているシティが大逆転の可能性もあると思います。

またCL出場圏内の4位争いもユナイテッドなどを含めて非常に厳しい戦いになると思います。

レスターが優勝するようだと大騒ぎになると思います。
ぜひ大番狂わせを演じてもらいたい気もします。今後のプレミアリーグから目が離せません。

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