マンチェスターユナイテッド

      2012/10/11

今年から香川慎二が加入して、日本の人達も試合の結果なども目にすることが多くなった事だと思う。

プレミアリーグで強豪トッテナムとホーム、オールド・トラフォードで対戦した。

まさかの展開

試合は、前半始まって直ぐの2分に動いた。トッテナムのSBのヴェルトゲンのシュートがディフェンスに当たり、

コースが変わり先制点を謙譲してしまった。

ボールはある程度キープできるが、なかなかチャンスを作れないユナイテッド。
トッテナムのディフェンスの上手さもみえたが、ユナイテッドの連携と意思疎通にやや難があるように感じられた。
その証拠に、シュート全く撃てない。

逆にトッテナムが、追加点を奪った。

この試合、キレキレだったベイルの個人技で、ドリブルから見事なシュートが決まった。
このベイルという選手は、とても注目を集めている選手で、ビッククラブへの移籍が毎年噂されるほどの選手だ。

前は再度バックという感じだったが、現在ではサイドアタッカー的な位置で、スピード、技術、キックの制度とどれをとっても一級品だ。

このまま前半は、ホームで0-2とまさかの結果になった。

後半ルーニーが出場

流れが悪いユナイテッドは、後半の頭からルーニーを投入した。

これで、前線が活発に動き出し、チャンスが生まれ始めた。

後半6分にルーニーのクロスからナニが押し込んで1-2と1点差に詰め寄る。

これで完全にユナイテッドのペースになると思いきや、その直後に、またしてもベイルのシュートを許し、キーバーが弾いたが、ゴール前でつめていたデンプシーに押し込まれ、すぐさま2点差にされてしまった。

守備の要ヴィディッチをケガで欠いた、ユナイテッドは失点を防ぐ事ができない。
元々ディフェンスはとてもいいチームなのですが、ここ最近は失点も目立つ。

意気消沈するかと思われたが、失点の直後に香川が魅せる。

香川らしさのゴール

失点からい分後に、下がった位置でファン・ペルシーがキープすると、ディフェンスライン上にポジションを取っていた香川に鋭いパスが通る。

見事なトラップでキーパーと1対1の形になり、タイミングをずらして、左足でサイドネットを揺らしゴール。

この展開はドルトムント時代のプレーにとても似ており、このサッカーができれば、香川が生きるのだが、なかなかこの展開にはならなかった。

これでスコアは2-3で、俄然ムードもよくなった。

香川、ルーニー、ファン・ペルシーの3人のコンビネーションは予想以上に良さそうだ。
3人でポジションを変えながら、面白いチャレンジを試みるが、ゴールネットは揺らせない。

ルーニーのフリーキックもわずかに外れ、試合はこのままで終了。まさかの3失点でホームでの敗戦となってしまった。

負けはしたが、光も見えた。これからは、ディフェンスの頑張りが常勝軍団の復活の鍵になりそうだ。
オフェンス面は、得点も獲れているので問題はなさそうだ。

チェルシーが調子がいいので、あまり離されずにチーム力を向上させていけば、今年のリーグチャンピオン奪還の可能性は高い。 金澤敏明

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