マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督が退任

   

四半世紀以上にわたり、マンチェスター・ユナイテッドで指揮をとり続けてきたサー・アレックス・ファーガソン監督が退任した。

現在71歳とかなりの高齢だが、マンUと言えばファーガソンというぐらい定着していた。

今期からこのユナイテッドの一員になった香川慎二は、後半になりチームメートとの関係性もよくなり、またプレミアリーグのあたりにも慣れてきたのか、活躍する場面も目立つようになり、ファーガソンの信頼も得ることができていたのでとても残念だ。

後任は、モイーズ氏が有力に

後任は、ファーガソンと同じスコットランド出身で、今期もエヴァートンで監督をしていたモイーズでほぼ決まりのようです。

エヴァートンでは、フィジカルを重視するような戦い方をしていた監督なので、香川は少し心配になるが、それはエバートンの選手や、獲得できる選手のレベルがそれほどまでではないからだと思う。

ユナイテッドには、素晴らしいメンバーが揃っているので、同じ戦術を使用するとは思えない。
多少の好みがあっても、これだけのメンバーなので今のユナイテッドの戦術を少し変更する程度に留まると思う。

ルーニーとの確執噂されており、注目されているが、これからファーガソンがしたように、ボランチで使うのか、それとも本来のポジションであるストライカーに戻すのか非常に興味深い。

戻るようだと、香川のポジションが危うい。
そして、ファーガソンはセンターのポジションで使ってくれていたが、これからはサイドを任されることなども予想できる。

そしてビッククラブではあたりまえのような、新たな選手の獲得も香川には試練になるかもしれない。
今期に、香川、そしてファンペルシーと攻撃陣を補強したが、サイドのポジションの強化も考えているようだし、またレバンドフスキにも興味があるような話も聞いた。

香川には慣れた仲間になるが、いまのシステムをそのまま使うのであれば、ファンペルシーが香川のライバルになることも十分考えられる。

ファーガソンが退き新たなマンチェスター・ユナイテッドが始まる。
その場面に、香川慎二はピッチの上にスタメンとして存在できているのか注目される。

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