レアルが順当に勝利して、決勝は鹿島アントラーズと対戦

      2016/12/19

今大会の一番の注目チームであるレアル・マドリードが2-0で順当に勝利して決勝進出を決めた。

圧倒的なタレント力を誇るだけあり、スタメンのバリエーションも豊富で、この試合は万全ではなかったセルヒオ・ラモスを控えにする余裕もみせた。
アタッカー陣でもハメス・ロドリゲスやイスコやモラタという、どのチームに行ってもレギュラーに慣れそうな人達が控えになっています。

さらにケガでこの大会に出場しないベイルも居るとなると、まさに贅沢すぎる駒が揃っているレアル。
レアルの控えメンバーが、逆のトーナメントに入っても決勝まで上がってこれると思います。

圧勝というスコアにはなりませんでしたが、内容は圧倒的と言っても良かったと思います。
序盤こそ速いプレスに手こずっていたイメージがありましたが、試合中盤からは安定したボール回しが出来ていました。

金澤敏明が楽しみにしていたのは、セントラルハーフのポジションのモドリッチでした。
サイズは無いですが、ボールタッチが非常に上手い選手で、前線の選手へのボールを供給する重要な役割になっています。
とても良い選手だと思っています。

 

決勝の対戦相手は鹿島アントラーズ

南米チャンピオンとの対戦で、3-0というまさかのスコアで勝利した鹿島アントラーズ。
決勝の大舞台でレアル・マドリードと対戦することが決まりました。

南米チャンピオンが思ったほどの結果を残せなかったのは非常に残念でした。
コリンチャンス、ボカ、リーベルプレートみたいな名門だったらなんとしても、決勝でレアルとの対戦を観たかったと思ってしまいましたが、今回の試合だけではアントラーズがどの程度やれるのかは非常に楽しみです。

圧倒的な大差の試合になる可能性もあると思いますし、善戦する可能性もあると思います。
さすがに勝つ可能性は、極めて低くいと思います。

こんなビッグクラブのガチメンバーと対戦できる事は、今後もありえないレベルなはずです。
世界のトップアタッカー陣と直に対峙できるDFには特に良い体験だと思います。

レアル攻略のカギは、高い位置からの人数をかけてのプレスをされた時に、速いテンポでボールを捌けるかだと思います。
メキシコのチームもこれができた時は、前線でかなり良い形でボールを持てていましたので、そこからは得点チャンスが生まれてくるはずです。

歴史的な対戦ですので、日曜日の試合は大注目となるはずです。

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