バルセロナ桁違いのサッカーでクラブワールドカップを制覇

   

クラブワールドカップの決勝が行われ、欧州チャンピオンのバルセロナが圧巻の内容で、南米代表のリバープレートを撃破しました。

試合開始直後から圧倒的なボール保持率でリバープレートゴールに襲い掛かるバルサは、メッシのキープから右サイドを上がってきたダニエル・アウベスがクロスボールを上げるとネイマールがヘッドで折り返したボールをメッシが左足のアウトで決めて先制点を挙げた。

メッシのトラップがややハンド気味にも見えたが、ダイレクトで撃つと思いディフェンスが寄せたところをタイミングをずらすことにより、少しスペースを作り左足でのシュートスペースを作ったようにみえた。
それにしてもやっぱりメッシは役者ですね。

前半は、このまま1-0で折り返すことになった。

後半は、さら攻撃の手が厳しくなる

開始して数分の所で、後半になりやや攻めを意識したリバープレートは、バルセロナの強力なカウンターをくらう事になる。

カットしたボールをセルヒオ・ブスケツがロングパスを送る。
前線のメッシがやや下がって来た瞬間だったので、相手ディフェンスラインもラインを上げた。
そのタイミングで1.5列目にいたスアレスが裏に抜け出す動きで抜け出しゴールキーパーと1対1になりキーパーの動きをみてタイミングをずらしてシュートを放ち2-0のスコアにした。

ここからは、バルサの個人技が目立つ試合展開になりました。
メッシもそうですが、特にネイマールの個人技の高さは異常だと思いました。

何度も数的不利な場面でのボールキープは、圧巻の一言でした。
そこから決定機を幾度もつくりスアレスの2点目も演出しました。

試合中に足を痛そうにしていたネイマールでしたが、なんとか試合終盤まで出場してくれた。

この試合でメッシ、スアレス、ネイマールのMSNの3人の個人技が凄いことがわかりました。
1対1での局面を打開する能力の高さは、魅力的に感じました。
今回はこの3人の名前を挙げましたが、中盤のイニエスタ、ラキチッチ、ブスケツのボールコントロールや技術の高さがあってこそのバルサのサッカーなんだと思います。

このチームが、ヨーロッパの世界的なビッグクラブ以外に負けるなんて想像ができませんね。

この試合をスタジアムで生で観戦できなかったのが、悔しくてしょうがない金澤敏明ですが、バルセロナなら近いうちにまたヨーロッパチャンピオンズリーグを制してまたこの舞台に戻って来てくれると思いますが、クラブワールドカップの開催地が問題です。

日本で開催してくれる時にバルセロナが勝ってくれなければいけないので・・・
それでもゴールデンタイムの時間に生でバルセロナのサッカーが観れて満足でした。

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