サンフレッチェ広島がリバープレートと対決|クラブワールドカップ

   

今年は日本開催のクラブワールドカップに開催国枠として出場しているサンフレッチェ広島が快進撃を続けている。

初戦はオセアニア代表のオークランド・シティーFCとの対戦になりました。
皆川、塩谷の2人のゴールで2-0で勝利した。

しかし大きな代償も支払うことになってしまった。
この試合中にケガ人が複数出てしまった。
野津田選手が前半の早々に負傷退場した。
その後も柴崎、清水が怪我で途中退場となった。

続いて準々決勝のアフリカ代表のマゼンベとの対戦となりました。
この試合は3-0での完勝となり準決勝進出を決めた。

これで、遂にシードとなっている南米代表のリバープレートとの対戦が実現した。

リバープレートとはどのようなチーム?

リバープレートは、アルゼンチンでとても人気のあるクラブチームである。
リーベルプレートと呼ぶ人も居る。

アルゼンチンの雄は、ディフェンスもしっかりとしたチームで、若手とベテランの融合された質の高いチームになっている。
ショートパスとロングパスを上手く使い分けるチームだ。

世界的に名の通ったスーパースターは居ませんが、将来有望な若手や少し全盛期を過ぎたベテランはいる。

これは、金澤敏明の予想になるが、個人技が非常に高い選手が多い南米の選手は日本のようなチームには、厳しい相手になると思う。
特に1対1などでは後手後手に回る可能性があると思っている。

早めのヘルプで1対2の展開にして局面を有利にしていかないと勝機はみえてこない。
しかし、それには大きなリスクがつきまとう。
運動量が問題になるので、スタミナ面が非常に厳しくなるしヘルプに行ったところが空いてしまう。
そこを更にカバーしなくてはいけないので、ほころびも出やすい。

間違いなくサンフレッチェにしてみれば格上の相手になるが、こんな相手と戦えるチャンスはそうそう無いし、完全に本気のリバープレートとの対戦はとても貴重な経験になると思う。

そしてこの勝負に勝てば、決勝ではバルセロナと戦える可能性が非常に高い。
これはかなりのモチベーションになると思う。
難しい戦いになるとは思いますが、ぜひ面白い試合を期待したい。

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