香川の2ゴール含めてチャンピオンズリーグでドルトムントが8ゴール

   

チャンピオンズリーグのグループリーグで日本代表の10番の香川が所属するドルトムントが8ゴールを奪って快勝した。
この得点はチャンピオンズリーグ史上最多得点だそうです。

 

代表で不調な香川がなぜクラブチームで活躍

日本代表では、スタメン落ちをすることも多くなった香川ですが、クラブチームでは2試合連続ゴールとなると得点を決めた。
レギア・ワルシャワとの対戦となった試合だったが、格下相手とはいえ輝きを放った。

先制点を許したあと右サイド深くからマイナスのグランダーのボールをセンターエリアからファーサイドへのフワッとしたボールを香川が頭でゴールへ流し込んだ。

2得点目はその直後で、右サイドから入ったボールをエリア内でトラップ。
足元に綺麗に止めすぎてしまい即シュートとはいかずにワンフェイントからの左足でキーバーの逆をつく強いシュートだった。

この試合で目立ったのは、自分がボールを触ってから、味方に預けたあとに裏に抜け出す動きや、フリーのスペースを狙う動きと、チームメイトとのコンビネーションが素晴らしかった。

ドルトムントは世界でも有数な攻撃陣が揃っていて、最高のタイミングでボールが出てくるのでやりやすさはあるのかもしれない。

ドルトムントの4点目も香川が裏に抜け出して中のフリーのロイスへ最高のお膳立てとなるパスを配球した。
試合にしっかりと出れたのは、コンディションを保つ意味でも大きい。
そしてしっかりと結果を残せた事で、ポジション争いでもしっかりと印象づけることが出来たのは大きいと金澤敏明は思う。

 

ディフェンスがズタズタのドルトムント

8得点奪って派手に勝利したドルトムントだが、ディフェンス面では非常に不安要素が残った。

4失点という酷いありさまだった。
試合だけを観れば、よく4失点で済んだなというのが、金澤敏明の率直な感想だ。
その他でも、ハンドでPKを与えていてもおかしくなかったプレイもありましたし、得点シーン以外の決定機もいくつかありました。

ゴールキーパーも違っていたとはいえ、不甲斐ないディフェンスでした。
あのバイエルンを無失点で抑えたチームとは思えないほどの動きだったように思えます。

チャンピオンズリーグで上位進出を目指すには、ディフェンスの修正が必須になると思います。

 

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