まさかレアルが無得点で敗戦CL レアル×ヴォルフスブルク

      2016/04/14

はっきり言ってくじ運に恵まれたと思っていたレアル・マドリードのチャンピオンズリーグの準々決勝でしたが、アウェイでまさかの展開がまっていました。

悪くても引き分けや1点差負けで終わると思っていたんですが、スコアは、2-0ホームのヴォルフスブルクが勝利するという大金星の結果になりました。

ヴォルフスブルクが先制し追加点

オフサイドで救われたヴォルフスブルクは、ドイツ代表のドラクスラーが大活躍。
ドリブルに翻弄される場面も多く、チャンスを多く作られた。

先制点も彼が起点となって、中央に入れたボールを受けたシュールレが倒されてPKを獲得。
これをロドリゲスが落ち着いて決めて先制点をあげた。

その後もドラクスラーからボールを折り返し中央でフリーで走りこんできたアーノルドが合わせて速い時間に追加点をあげることに成功した。

絶対にレアルの反撃に合うと思ったが、ピンチはあったがゴールネットが揺れる事はなかった。

ヴォルフスブルクもさらなる追加点をあげるチャンスはあったが物にできなかったのが、悔やまれる。
ダメ押しの3点目が奪えていれば、勝ち抜けは決まっていたのかもしれないがこの微妙な点差が2ndLegを楽しみにしてくれたと思えば、見ている側には楽しみでもあると思う。

レアルがなぜ無得点で負けた?

圧倒的な攻撃陣でアウェイだろうと得点を奪ってきたレアルだったが、ドイツの地ではらしさを見せることができなかった。

チャンスもそれなりに合った。
それでも物にする決定力が欠けていた。

オフサイドで無効になった場面もあったが、いつもレアルなら何度かはチャンスを物にしていただろう。

一番言われているのが、リーグ戦でバルセロナと戦った疲れが残っていたのではないか?と言われている。
可能性はあると思う。
ドイツへの遠征にもなり、リーグ戦も終盤で疲れはピークだったと思うが、これはこのチームの宿命でもあり、毎年のことだ。

いつもと違うのはリーグ戦での状況で、主力選手を休ませる事が難しい状況があるのだと金澤敏明は推測している。

2-0のスコアは非常に厳しかった。
1点でも奪えていれば、局面は大きく違ったと思うがホームでの戦いは、かなり攻撃重視でいくしかなく、強力なカウンターをくらう事は覚悟しながらの戦いになりそうだが、逆転の可能性は大きくあると金澤敏明は思っています。

ホームで2-0はレアルにとってみればそれほど難しいことではないはずです。
正念場に立たされた本気のレアルのサッカーが楽しみだ。

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