8枚のイエローカードを受けたアトレティコ 2ndLegで逆転は?

   

試合後にチャンピオンズリーグ1stLegで1-2のスコアでバルセロナに敗れたシメオネ監督は非常に怒っていた。
アトレティコのイエローカードをもらった枚数があまりにも多く、不満が爆発していた。

彼の言いたいことは納得もできる。
金澤敏明がバルサファンという事を考えてもちょっと多いかな?と思いました。

しかし、イエローカードをもらっても当然のファールが多かったのも事実ですし、ルーカスのファールなんかは、イエローで済んでよかったと思われるぐらいのプレーもありました。

前半にトーレスが退場していなかったら、あれは1発レッドが出されていてもおかしくなかったようにも思えます。
審判が試合を壊しすぎないためにイエローで留めた感じにもうつりました。

選手たちは、試合中はイエローカードを提示されてもさほど不満は無さそうに感じました。
文句を言って、さらにカードを貰う事を避けたのかもしれませんが・・・
トーレスは別ですが、それ以外の選手は妥当な物が多く、言われているほど厳しいジャッジだったとは思いません。
それでも8枚は多すぎますがね。
バルセロナの3枚でもやや多く感じますが、それくいらい激しいサッカーになったということでもありますし、バルセロナ相手にはこれくらい厳しくいかないと簡単にやらせてしまうのかもしれません。

アトレティコはトーレスの前半での退場が非常に大きすぎました。
11対11なら引き分けもしくは勝利まであったのかもしれません。

しかしアウェイでアレだけのサッカーができるのですが、ホームで戦う2ndLegは非常に楽しみでもあります。

アトレティコの逆転は?

アトレティコはアウェイゴールを奪えて1点差での負けで済んだのは不幸中の幸いだったと思います。
これによって、2ndレグは1-0で勝利できれば2戦合計で逆転で準決勝へ進むことができます。

バルサを抑えるのは難しいですが、アトレティコなら不可能ではありません。
チームは前線から素早いチェックで組織的なディフェンスは世界でも最高峰だと思いますし今後はホームアドバンテージが期待できます。

1stLegは上手くいけば勝てる可能性があっただけに選手たちはこのカード乱発の試合には納得ができなかったかもしれません。
退場者も出しましたし不満があるのはもっともですが、気持ちを切り替えてアトレティコらしいサッカーをみせて結果で憂さ晴らしをしてもらいたいと私は思っています。

退場者が出るまでのサッカーなら互角に戦える事は証明できていたのですから、次もモチベーションを保って戦ってもらいたいです。

どちらが勝っても素晴らしいゲームだったと思えるような2ndレグにしてもらいたいと金澤敏明は思います。
バイエルン×ユヴェントスの試合のように・・・

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