チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせと注目カード

      2016/04/12

ベスト8に勝ち進んだ8チーム中スペインのクラブチームが3チーム、ドイツのクラブチームが2チーム、イングランド、フランス、ポルトガルが各1チームとなった。

対戦カードは以下の通りです。

スペインのチームの強さが目立つ感じですね。
リーガ・エスパニョーラでも優勝争いをする3チームでリーグでも抜けた存在になっており、ここまで残った事でレベルの高さを証明している感じがします。

そして抽選のシステムによってベスト16までは、同国同士が当たらないようになっているので(特例は除く)スペイン勢は、バルサ、レアルという毎年優勝候補に挙がるチームとの対戦を避けられるのもあり、ベスト8まで残りやすいと金澤敏明は思います。

イングランドのプレミアリーグは、全体のレベルとしては間違いなく世界最強だと思うのですが、チャンピオンズリーグではあまり良い結果がだせていません。

今年もベスト8に1チームしか残ることができませんでした。
選手のレベルや選手層は厚いだけに、ぜひもっと残ってもらいたかったというのが、私の本音です。

 

スペイン勢同士の対決バルサ×アトレティコ

ここからは同国クラブ同士も戦うことになります。
そして、バルセロナとアトレティコ・マドリードが対戦する事になりました。

今では、レアル以上に厄介な相手の印象があるほど、堅実で堅い守備からの強力なカウンターが武器のアトレティコ。

ベスト16でも、PK戦までもつれ込んでの勝利でした。
勝ちたいという意欲が伝わってくるようなサッカーをさせるシメオネ監督は、非常に魅力的に感じます。

バルセロナは絶好調で、連覇を達成するのではないかと本当に思えるほど、充実していると思います。
これだけのアタッカーが、お互いをリスペクトしながら、上手くコンビネーションを使って攻められたら、ディフェンスはどうすることもできないですよね。

バルサファンの金澤敏明が言うのもあれですが、1失点は仕方がないと思います。
勝つには、先制点をあげて、さらに前がかりに攻めてくるバルサからカウンターで追加点を奪うのがセオリーだと思います。
後は守備的にして、1失点で抑えるのが現実的なプランのような気がします。

バルサの3トップに及びませんが、アトレティコのフランス代表のグリーズマンは魅力的な選手だと思います。
フランスには良い若手の選手が次から次に出てきて羨ましい限りです。
グリーズマンの世代でフランスは黄金期が来る可能性が高そうに思えます。
ポグバもしかり、レスターのカンテなど若い有望な選手が多すぎます。
ユナイテッドのFWもそうですし、キリがないレベルです。

話は少しそれてしまいましたが、この2チームはお互いの手の内を知り尽くした間柄でもあり、ストロングポイントを潰しあうサッカーになりそうですが、非常に興味深い試合になりそうです。

私の予想では、2戦合計3-1でバルセロナが勝利すると思います。

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