チェルシーを破ったPSG(パリ・サンジェルマン)は今年こそ決勝に進めるか?

   

大型補強を続けて、世界のスーパースターを集めて一気に強くなったチェルシー。
そしてそれと全く同じことを続けて、今やチャンピオンズリーグで8強の常連となっているパリ・サンジェルマンの対戦は、2戦合計2-4でPSG(パリ・サンジェルマン)が8強へと駒を進めた。

上手く補強が進み世界屈指のクラブに成長

PSGは、ここ数年で一気に強くなったチームの筆頭だと金澤敏明は思う。
他のチームでも大量の補強費をつぎ込んで、チームを強くしようとしたクラブはいくつもあったが、PSGは規模も凄かったが、上手い補強もできて一気に躍進した。

フランスのリーグアンではライバルと呼べるレベルのチームが存在しないのによくぞここまでモチベーションを保ちながらチーム力を向上させたものだと思ってしまう。

FWには、世界のどのクラブに出しても恥ずかしくないイブラヒモビッチとカバーニというスコアラーがいる。

少ないチャンスをしっかりと物にするタイプの違った2人のFWは対戦クラブにとっては厄介でしかない。

ここに昨年からマンチェスター・ユナイテッド獲得したアルゼンチン代表のディ・マリアが加わりオフェンスの迫力は増した。

ルーカスやパストーレという駒も揃っており、どこのリーグに所属して優勝争いができるほどのチームになっている。

ディフェンスラインも強力なPSG

オフェンスに目が行きがちになるPSGだが、ディフェンスラインも鉄壁だといえる。
ブラジル代表や元代表がズラリと並ぶ豪華メンバーである。

センターの2枚はチアゴ・シウバとダビド・ルイスというブラジルW杯でもコンビを組んでいたセンターバックに、ビッククラブでも活躍していたマクスウェルという同じブラジル人サイドバックに、現役のブラジル代表のマルキーニョスというDFは豪華メンバーだと誰もが認めるところだと思う。

GKにもケヴィン・トラップという若き有能なドイツ代表のキーパーもいる。
残念ながら世界最高と言われるノイアーが居るために代表での出場機会には恵まれないが、他国の代表だったらほとんどの国で正ゴールキーパーをつとめることができるほどの選手だと金澤敏明は思っている。

堅いディフェンスでチェルシーを2戦とも1失点に抑えこむことにも成功して8強進出しPSGは、ここから本当の戦いになると思う。

運が良ければ、ベンフィカやボルフスブルクというチームとの対戦となります。
このチームとの対戦が運が良いというレベルの高さになるベスト8。

そのほかは、レアルやまだ進出が決定はしていませんが、有力なバルサやシティ、アトレティコ、バイエルン、ユベントスなんかとの対戦となります。

そん中でも遜色のないチーム力になっているパリ・サンジェルマンの快進撃に期待したいです。

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