マンUがチャンピオンズリーグでまさかのグループリーグ敗退

   

グループBで2位につけていた世界的ビッククラブのマンチェスター・ユナイテッドが、アウェイで勝ち点差1でトップに立っていたヴォルフスブルグとの直接対決に挑んだ。

先制点を挙げて絶好のスタートをきったマンUだったがまさかの逆転負けをきっする不甲斐ない試合をしてしまった。
毎年のように世界屈指の補強を繰り返しているマンチェスター・ユナイテッドがグループリーグで敗れるまさかの波乱が起きてしまった。

これでファン・ハール監督には厳しい立場に立たされる可能性が高いと金澤敏明は思っています。
リーグ戦では、勝ち点差が3の4位という悪くない位置に居るが、チェルシーの予想外の不調などもあってチャンピオンズリーグの圏内にギリギリ入っている。

ディフェンスはここの所は好調と思っていいが、コレだけの人気チームが総得点20点というファンには物足りないサッカーをしているのは間違いない。
最近では、前監督のモイーズと比べるメディアの記事も珍しくない。

大型補強をしてもこの程度の得点力では、サッカーの目の肥えたユナイテッドファンは納得しない。
勝つのは大前提の常勝軍団なので、勝ち方が要求されるチームであると金澤敏明は考える。

レアル・マドリード、バルセロナ、バイエルンという世界の3強も同じことが言えると思うが、しっかりとした得点力の高いチームを毎年つくりあげているのに対して、ほぼ同じかそれ以上の予算を使っても全く魅力的なサッカーができないとなれば、ある程度の成績を残してもファン・ハールはこのチームの監督には適さないと烙印を押されてもしょうがないと私は思う。

ルーニーというイングランド代表のスーパースターはいるが、メッシネイマール、スアレス、ロナウド、ベイル、ロドリゲス、ロッペン、リベリー、ノイアーのような世界屈指の選手が少ないのも残念に思える。
多くの補強費があるのならば、このようなトップレベルの中でも一人で打開できるようなスター選手の獲得を目指し、そしてその選手を上手く扱える監督を獲得するのが名門復活の近道になると私はおもう。

赤い悪魔と呼ばれていた頃のような、得点力が高い魅力的なユナイテッド復活が待ち遠しい。

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