レアルマドリード対パリ・サンジェルマンはレアルが勝利

   

ビッグクラブ同士の世界的に注目の戦いはホームのレアルが1-0で勝利した。
ホームのレアルは、ベンゼマ、ベイル、ハメス・ロドリゲスの攻撃陣が出場できない厳しい台所事情だったが、好調な守備陣の頑張りもあり完封での勝利となった。

ナバスがゴールキーパーになってからチャンピオンズリーグでは無失点試合が続いている。
リーグ戦でも好調で、10試合経過している所でチームは7勝3分の無敗で失点もわずか4失点と圧倒的なディフェンス力をみせている。

今まで不動のセンターバックだったポルトガル代表のペペの出場機会が減った事が関係しているのかもしれません。
若手のフランス代表のヴァランが成長をみせているために今まで不動だったペぺとセルヒオ・ラモスのセンターバックコンビが先発することも少なくなってきました。

攻撃陣は毎年のように大きなテコ入れをしているレアルですが、ディフェンス陣はやや後回しの感があります。
夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドからデ・ヘアを獲得しようとして失敗に終わってしまいました。
本当はナバスとのトレード予定でしたが、今のナバスの活躍を考えればトレードしなくて正解だったのかもしれません。

パリ・サンジェルマンの豪華攻撃陣もなすすべがなかったわけではなく、それなりにチャンスを作っていた。
イブラヒモビッチにカバーニ、そしてディ・マリアの超豪華なオフェンスもレアルの堅い守備を相手にそれなりのチャンスがアウェーで作れたのは自力の高さの証明だと思う。

PSGもベストメンバーが揃えば、レアルと互角のメンバー構成になってきたと金澤敏明は考えています。
特に2トップの破壊力は世界屈指です。
ディフェンスもブラジル代表のセンターバックコンビという超豪華なメンツですし、後はMFにもう1枚スーパースターが加わればレアルだけでなく、バルサやバイエルンという現在の世界3大クラブとも互角に戦えるレベルになると思っています。

残念だったのがこの2チームの戦いをテレビで観ることができなかった事です。
これほどの戦いなので、ぜひ地上波でも放送してほしいと思ってしまいます。
スカパーを契約すればこの問題は解決するんですがね。
数試合の為に契約する事をためらってしまっているのもありますが、一般の人にも観るチャンスを与えればもっとサッカーファンが増える可能性もあるかと思います。

でも放映権が高いかもしれないので、テレビ局は視聴率が見込めるなどが無い限り難しい判断になるかと思いますが、海外サッカーという新たなコンテンツを手にすることができるチャンスでもあるかもしれません。
どうか民放あるいはNHKさんが放映権を購入してくれることを願います。

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