リーグ戦無敗のバイエルンが敵地でアーセナルに完封負けCL

   

ブンデスの開幕から9連勝という絶好調なバイエルンがCLグループの最大のライバルになるアーセナルとアウェー戦いまさかの2-0での敗戦となりました。

序盤からボール保持率が高いバイエルンだったが、なかなか最終ラインを崩せずに縦へのボールではなく横へのパスが目立ちました。
絶好調のレヴァンドフスキとミュラーでもホームのアーセナルを攻略することができませんでした。

ホームでカウンターを狙うサッカーに徹していたアーセナルは少ないチャンスを決定機にまで持っていくサッカーをしていましたが、バイエルンの守護神ノイアーが絶好調で、再三の決定機をスーパーセーブで防いでいきました。
まずはサンチェスのシュートを片手で弾き出すと、右サイドを崩されて中にクロスがピンポイントクロスを上げられるとゴール前でフリーでヘディングされるがそれすらもノイアーが掻き出すセーブで得点を許さなかった。

前半は0-0で終えた。

後半も一進一退の攻防が続く

後半先にビックチャンスを作ったのはバイエルンだった。
レヴァンドフスキがビックチャンスでシュートを放つもボールはクロスバーを大きく越えてしまった。

先制点をあげたのはアーセナルだった。
クロスボールにFWとバイエルンディフェンダーが競り合う所にノイアーも飛び出して行くもボールを見失ってしまいボールを弾くことができずにボールはバイエルンゴールに吸い込まれてしまいました。

ここまでスーパーセーブを連発していたノイアーだったのですが、ミスとは言いたくありませんが判断ミスと言われてもしょうがない状況だったと思います。

この後、同点を目指すバイエルンは3バックに変更して攻撃的にシフトチェンジしましたが、決定機を作るところまではなかなかいかずに、逆に後半のロスタイムに高い位置でパスカットされてサイドから中央のフリーのサンチェスに合わせられたボールをノイアーが弾き出したと思われたが判定はゴールラインを割っている判定されて決定的な2点目を謙譲してしまった。

グループリーグの中でも屈指の好カードだと思っていたこの一戦は、金澤敏明は圧倒的なバイエルン有利だと思っていました。
ボールの保持率を見ればバイエルンの圧倒的な展開でもおかしくなかったんですが、持たされているといった感じにも見える内容でした。

これでグループリーグ敗退の危機だったアーセナルはなんとか首の皮一枚持ちこたえた事になります。
この試合の開始時にチケット代の高さに対するファンからの抗議が行われました。
プレミアリーグはまさかにバブルの真っ最中といった感じで、チケット代が高騰していて、この試合の一番安い席で1万円を超える金額にバイエルンサポーターは猛抗議していました。

これは今後の大きな課題になると金澤敏明も思っています。
後日またの機会にこれについて書きたいと思います。

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