バイエルンに逆転の可能性は?

   

バルセロナとのファーストレグは0-3で大敗してしまったバイエルン
まだホームでのセカンドレグが残されている状況だが、かなり厳しい展開になってしまった。

せめて2失点で終えたかったのが本音だと思う。
ロスタイムでの3点は、バイエルンにとって大きなダメージになったはずだ。

これでホームで4-0以上で勝利しなくては、勝ち進めない。
あるいは3-0で延長戦でPKなどもあるが、どれも厳しい。

しかし、一昨年はバイエルンが2戦合計で7-0でバルセロナを倒していることを考えれば不可能ではないのだが、あの時とはチーム状況が違う。

主力にケガ人が続出しているバイエルンにファーストレグを跳ね返すだけのゲームをみせられるのか?

またバルセロナの絶好調な3トップを押さえることができるのか?
失点した時点で、5点が必要になるというあまりにも厳しい状況だ。

準々決勝では、今回とほぼ変らないメンバーでホームで大逆転劇を演じているが、デジャヴをおこすことができるのか?

今回はバルセロナが決勝に進むと金澤敏明は考えている。
バルサの3トップがもの凄く調子がよいことに加えて、得点を奪いにいくバイエルンはどうしても前がかりになってしまい、危険なカウンターを幾度と無くくらうことが予想される。

ノイアーを中心にスペースを埋めながらディフェンスはすると思うが、無失点で切り抜けるのは非常に難しいと思う。

バイエルンがベストメンバーで挑めるのなら、大逆転の可能性も期待できたが、今年はよくここまで勝ちあがってきたというのが、金澤敏明の正直な感想だ。

控えの層も厚いバイエルンだが、控えにもケガ人が出てしまうようになり、効果的なメンバーチェンジもできない状況。
期待されていたレヴァンドフスキも思ったような活躍も出来なかった今季で、この成績をあげたバイエルンはやはり凄いと思う。

セカンドレグでは、せめて前半を1-0できれば、2-0で終えれば、バルセロナにも焦りが出て逆転のシナリオがあるかもしれない。

ファーストレグで無得点で終わってしまったバイエルンは、失点だけは絶対にしていはいけないホームでの試合。
世界最高峰のクラブチームがどのような戦いをみせてくれるのか?
期待してセカンドレグを待ちたい。

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