チャンピオンズリーグでバルサが圧勝!アウェイで3ゴール

      2015/04/21

パリ・サンジェルマンのホームで行われた準々決勝の第1戦は、1-3でバルセロナがアウェイで大きな勝利を掴み取った。

この試合でも高いボール保持率で試合をコントロールしていた。
パリの攻撃をハーフライン付近でカットすると直ぐに立てパスを中央に入れると、メッシがフリーの状況になりました。

慌ててチェックに行くパリのディフェンスを横目に、マークがはずれたネイマールへパス。
抜け出したネイマールが落ちついてゴール右隅を狙ってアウェイのバルサが先制点を挙げる。

2点目は衝撃的だった。
後半に入って、右サイドに流れボールを受け取ったスアレスがダビド・ルイスを抜きエリア内に切り込むと、続々とチェックしに来るディフェンスを振り払ってニアサイドにシュートを放ち2点目をゲットした。

まさにスアレスの個人技で獲得した追加点だった。

トドメとなる3点目

3点目は、バルサの華麗なるボール回しから生まれた。
ディフェンスラインと中盤でワンタッチでリズムよくボール回しをしていたバルサ。
パリのディフェンスも足が止まりかけていたが、そのダイレクトパスがスアレスまで繋がった。

前には、十分な距離をとって待ち構えているダビド・ルイスだった。
スアレスは勝負すると、屈辱的な股抜きでルイスを抜き去り、キーパーと1対1の状況になると落ち着いてゴール右上隅を狙い圧巻のパフォーマンスを見せた。

終了間際にファン・デル・ヴィールのシュートがディフェンスに当たりコースが変ってゴールを奪ったパリだったが、ホームで惨敗の内容だった。

これで次戦は、カンプノウでバルセロナ相手に2-0以上での勝利が必要となり絶体絶命の状況です。

バルセロナは、油断はできませんが、いつも通りのサッカーをすれば準決勝進出は間違いない状況だと思います。

3得点を挙げて、メッシにゴールがなかったのには、金澤敏明もビックリしたが、この試合のスアレスはズバ抜けたパフォーマンスをみせていた。

やはり世界屈指のストライカーだと改めて感じた。
一人で打開できるCFWはなかなかいませんからね。

南米トリオのコンビネーションが上がってしまっては、どこのディフェンス陣もお手上げになってしまうだろう。

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