どうしたレアル シャルケ相手にホームで4失点で敗北

   

チャンピオンズリーグの2ndレグが行われ、アウェイで2-0で勝利して、圧倒的な有利にたっていたレアルだが、ホームでまさかの4失点で敗戦した。

2戦合計は、5-4でからくも勝利することができたが、ホームでの4失点はリーグ戦での不調を引きずる内容だった。

試合は、先制点を許す厳しい展開だったが、クリスティアーノ・ロナウドの2発のヘッドで逆転に成功した。

しかし、フンテラールのゴールで同点にされてしまう。

後半に入り、ベンゼマのゴールで勝ち越しに成功して一次は落ち着くも、そこからリロイ・サネにキレイなミドルシュートを入れられまたしても同点にされてしまいます。

そして、カウンターからサネのドリブルを止められず、最後は裏に抜け出したフンテラールに逆転ゴールを決められてしまった。

たった2人のカウンターに6人で守ることができなかったのは、いただけない状況だったと思う。

なぜレアルは失速しているのか?

これについては、いろいろと意見が出ている。
決まったメンバーで毎試合戦っているため、疲労の蓄積がある可能性や、ケガ人が多く出ているため、控えのメンバーが手薄になっているなどがあります。

レアルにとって厳しいのはディフェンスのリーダー的存在であるセルヒオ・ラモスが離脱していることだと金澤敏明は思います。

彼は、闘争心溢れるタイプでディフェンスを引っぱりますが、セットプレーでも多く得点をあげるプレイヤーでもあります。

ディフェンスが上手くいかないのは、彼の存在が一番大きいと思います。

そしてトニ・クロースがアンカーを務めるかたちでもあり、慣れないポジションでディフェンスのために今まで以上に動くことにより、疲労やチェックの甘さなどが出てきているのではと考えます。

モドリッチなどがそろそろ戻ってくると思うので、少しは休むこともできそうですが、リーガでの順位も2位となってしまって、主力を温存できない状況になっているのも事実で、上手く休ませるのは難しい状況になってしまっています。

またベイルの不調もあり、ロナウドが楽なプレーができない状況になっていて、攻撃陣への負の連鎖も起こっていると金澤敏明は考えています。

チャンピオンズリーグもあり、リーグ戦もありでスケジュールは厳しいですが、世界を代表するビッグクラブなので、大好きなバルセロナのライバルチームではありますが、恥ずかしい試合はしてほしくありません。

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