CL注目の対戦 バルセロナ×マンチェスターCはバルサが先勝

   

CLの決勝トーナメント1回戦の屈指の好カードのバルセロナ×マンチェスターCは、金澤敏明が応援するバルセロナがアウェイで勝利をおさめました。

アウェイで2得点をあげて勝利したことによって、次戦のホームでの戦いは少し楽になったと思います。

バルセロナは、絶好調ということもあり、スアレス、メッシ、ネイマールの南米トリオを前線に並べる超攻撃的布陣で挑みました。

バルセロナが貴重なアウェイゴールをゲット

先制したのは、アウェイのバルセロナでした。

前半の16分に、スローインからスタートしたプレイで、メッシが中に入れたボールにスアレスが合わせるもディフェンスにブロックされてしまいましたが、そのこぼれ球がスアレスの目の前に落ちるラッキーな状況になり、素早く左足を振り抜いて逆サイドのネットを揺らし先制した。

ここからは、しばらくバルセロナがボールをキープしながらの戦いになる。
そして、追加点が生まれる。

またしても起点はメッシからで、ゴールエリアの外でドリブルを開始しると、相手ディフェンダーが触ることができずに、3人、4人と引き付けられる。

左サイドを上がってきたジョルディ・アルバにフリーでパスが渡る。

アルバは、落ちついて深い位置までドリブルをして中に飛び込んでくる味方を待つと、またしてもスアレスがタイミングよく入ってきて、ピンポイントのパスを供給すると、スアレスがスライディングしながらゴールに流し込んで同点となった。

自分で得点はできないまでも、メッシの活躍は目を引くものがあった。
メッシにマークが集まると他のスーパースターがフリーになるというシティにはどうしようもない展開を上手く利用された感じだった。

後半は一転した展開に

後半は、ホームのシティが反撃に出る。

後半スタートから、アグエロ、ナスリ、ジェコが絡んで、何度もバルセロナゴールに迫った。
しかし、決定的チャンスも、キーパー正面や、ディフェンスが投げ出した足にあたってしまうなのど、ゴールは奪えなかった。

後半の23分にようやくゴールを奪う。
フェルナンジーニョの縦パスをシルバが落として、そこにアグエロが飛び込んでシュート。
ボールはシュテーゲンの肩の上を抜けてゴール。

勢いは完璧にシティに傾きかけていたが、直後の後半29分にシティのクリシーがダニエウ・アウヴェスに対して足を高くあげてのファウルでこの日2枚目のイエローカードをもらってしまい退場となってしまい、追い上げムードに水を差してしまった。

この後はロスタイムにメッシがエリア内でドリブル突破を図るとサバレタが倒してしまいPKを献上してしまう。
そのPKをメッシが蹴るがハートがセーブ。

ボールはまたメッシの元に返ってきたがヘディングでコースを狙うも枠の外に行ってしまい追加点はならずだった。

初戦のスコアは1-2でバルセロナがアウェイで勝利した。
これで、次戦は非常に楽な戦いになるバルセロナ。

0-1での敗戦でも勝ち上がりが確定するのは、気分的にも楽であるし、前がかりに攻めなくては行けないシティは失点のリスクを背負って攻撃する必要があるので、那須拓也が好きなバルセロナにはこれ以上ない展開になりそうだ。

しかしシティの後半の数的フリになるまでのサッカーは機能しており油断は決してできない展開にはなりそうだ。

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