バイエルンが圧勝!チャンピオンズリーグ ローマ戦

   

バイエルンが恐ろしい試合をみせた。

イタリアの名門のローマを相手にアウェイで7得点の圧勝!

ブラジルワールドカップのドイツ×ブラジルの試合を思い出させるかのような試合だった。

口火を切ったのは、やはりロッペンだった。
得意の右サイドでペナルティエリアに入ると、対応するアシュリー・コールをワンフェイントで簡単にタイミングをはずさせて、得意のコースからシュートで先制。

その後は、ゲッツェとミューラーの二人のコンビネーションに何もできずに、ゲッツェに追加点を挙げられてしまう。

3点目は、今期から加入のシャビ・アロンソが起点になってサイドにパスを出し、最後はレバンドフスキーがヘッドで3点目。

4点目はまたしてもロッペンが右サイドで、裏に抜け出してキーパーを弾くゴールを決めて一気に試合を決定ずけた。

前半の終わりにもに左サイドからのセンタリングがディフェンスの手に当たるアンラッキーなPKもあり、ローマは散々な結果になった。

後半はローマも意地をみせて、ジルビーニョのゴールで1点を返すのがやっとだった。
その前に、2本ビックチャンスがあり、それを決めていれば、ムードももうちょっと違ったかもしれない。

1点とってもその後に、途中出場のリベリのループシュートとシャヒリのゴールで合計7失点の恥ずべき試合になってしまった。

これで得失点は非常に厳しいことになってしまった。

このゲームでも随所に危険を回避していたのが、バイエルンのシャビ・アロンソだった。
ロングパスの精度の高さは、現役屈指の存在だが、年齢を重ねた今でも、ピンチになりそうな場面では、精力的に相手へのチェックをかかさない。

スピードはないが、経験で危険な場面になりそう展開を、カットあるいは遅らせる素晴らしい仕事している金澤敏明は感じている。

やはりバイエルンが現時点では、最強のクラブチームなのではないかと思う。
ややできすぎな面もあったが、次の試合も楽しみだ。

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