チャンピオンズリーグ予選グループ第2戦が行われた

   

注目のグループDの試合を振り返ってみたい。

レアル・マドリード×アヤックス

初戦で劇的な逆転勝利をしたレアル・マドリードは、アウェーでアヤックスとの対戦だった。

試合は一方的なマドリーどペースで進んだ。

ラッキーな形での先制点だった。ベンゼマの折り返しがDFに当たり、ゴール前に居たクリスティアーノ・ロナウドの前にきて押し込み先制点をあげた。

しかしここまで、押していたので予想通りのレアルの先制だった。

後半に入り、直後にはベンゼマがカカのクロスを、バイシクル気味のシュートでネットを揺らす。
さすがはストライカー無理な体勢からでもゴールを狙うあたり、凄い。これは賛否両論だろうが、やはりストライカーはやはり少し強引なぐらいな方がいいと思う。

アヤックスも56分に、コーナーキックからファーサイドにフリーでいたモイサンデルがヘディングで決めて1点差になった。レアルの守備は相変わらず穴がありますね。

ここからレアルは、エジルなど主力を投入し、79分にクリロナの素晴らしいミドルシュートで、試合を決定づけると、さらに1分後にはディフェンスのちょっとしたミスをつき、キーパーと1対1となり、あざ笑うかのループシュートを決めてハットトリック達成。

これでグループリーグ2連勝で首位をキープした。

ドルトムント×マンチェスター・シティー

CL初戦でまさかの負け方をしたシティーと、見事にアヤックスを退けて勝利をおさめたドルトムントがシティーのホームで戦った。

開始からシティーがペースを掴み、しっかりシュートまで持ち込む回数も多かった。

しかし、アウェーのドルトムントも好機をつくる。ゲェツェが何度かいい形からシュートを放つも、ことごとくゴールに見放されてしまう。

前半は0-0で終了した。

後半の最初のチャンスもドルトムントだった。またしてもゲッツェがビッグチャンスを迎えるも、ゴールキーパーに阻まれ、今日は大ブレーキだった。

流れが変わるかと思われたが、61分についに先制ゴールが生まれる。

シティーがDFラインでボールをまわしていた所、不用意なバックパスをロイスにカットされ、キーパーと1対1の形になり今日大当たりだったハートも止められずアウェーのドルトムントが先制。

このまま試合終了かと思った88分に、シティーはアグエロのシュートが、ドルトムントのDFの手に当たるラッキーな形で、PKを獲得。

これは少しドルトムントのスボティッチは可哀想でしたね。故意にあてに言ったのではなく、当たってしまった感が強いだけに、これもホームアドバンテージですね。当たったのは事実ですからフェアと言えばフェアな判定です。

これを、バロテッリが落ち着いて決めてなんとかホームのシティーがドローに持ち込んだ。

これにより、2戦してまだ勝ちがないシティーは今年も大苦戦のグループリーグになりそうだ。

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