レアルも4失点で敗戦

   

スペイン勢に悪夢

準決勝のもう一つのカードのレアルマドリードとドルトムントの試合が、ドルトムントのホームで行われました。

先に結果を言うと4-1でドルトムントの勝利でした。

スペイン勢による決勝を楽しみにしていた金澤敏明の望みは完全に断ち切られたと言ってもいいと思います。

バルセロナがバイエルンに完敗して4-0で負けたことをここで書いたばかりで、まさか続けざまにレアルまで4失点するとは、なんてことだ!

バルセロナかレアルのどちらかが、ひっくり返す可能性は少しですがあるかもしれませんが、両方のチームが逆転することはまずありえないと思っています。

レアルがドルトムント相手に4失点するとは、正直思いもしませんでした。

しかも、レバンドフスキに4点獲られるなんて・・・

マークしていたぺぺを含めディフェンスラインは、屈辱的な感じだと思います。

たらればを言ってもしょうがないですが、カシージャスがいればここまでの失点はなかったかなと思います。

3点目なんかは、まさにレバンドフスキの個人技にぺぺが対応できなかったスーパーゴールでした。
レアルはリーグ戦でも状態がよく、ディフェンスも強いチームです。

これまで、ドイツのチームと戦うととても相性が悪いデータはありましたが、データが本当になると恐るべしです。

個人的には、あまり過去のデータは気にしないほうです。
だって今のレアルが、戦った結果ではないので、あてになるはずがないからです。

しかし、ドルトムントがスペイン勢にたいして、相性が悪い相手の可能性はあります。
リーガ自体が、フィジカル重視といった感じではないので、ドイツ勢のフィジカルの強さを苦手にしている可能性はあるかもしれません。

そして、素晴らしい相手チームの分析をするスタッフがいる可能性はあります。

今回レアルは、バルセロナと違って1点は獲れたことにより、次のホームで3-0のスコアで逆転になります。
3点ならもしかすると現実味があるかもしれませんが、グループリーグでもホームで苦戦して、なんとか引き分けになった相手です。

しかも今回はあからさまに前がかりになる試合を強いられるので、カウンターの威力はハンパではなさそうです。
そして、決定力が非常に高いレバンドフスキがいるので、ペペ、セルヒオ・ラモスの二人のセンターバックは非常に難しい対応をしないといけないと思います。

名将モウリーニョのことなので、何かしらの対策は考えてくると思いますし、相手のDFの糸口も見つけると思います。
今回の1失点も相手のミスによるものだったので、完璧な形でゴールを奪えたわけではありません。

スペイン勢の強さを見せつけるためにも、ホームでは素晴らしいサッカーをみせてもらいたいと思います。
金澤敏明が応援しているバルセロナのライバルのレアルですが、今回は少し応援してセカンドレグ観たいと思います。

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