レアルマドリードVSマンチェスターシティ

   

グループリーグ最大の注目カード

日本時間19日未明に行われたグループリーグ最大の注目カードはレアルマドリードが見事な逆転勝利をおさめた。

後半にカウンターから、ヤヤ・トゥーレに長い距離のドリブルを許し、最後はフリーで走っていたジェコにパスが通り、ジェコが落ち着いてカシージャスの逆をつき、アウェイで先制ゴール。

この試合はセルヒオ・ラモスをCBから外し変えたのが裏目に出たかなと思いました。

その数分後、今度はレアル・マドリードの反撃でディ・マリアが外にはたいたボールを、左サイドバックのマルセロが受けると切れ込みながらペナルティエリアの直前のキックフェイントでディフェンスをかわし右足で落ち着いてシュートしゴール。
これでスコアは1-1になった。

しかし、試合はこのまま終わらず、84分に途中交代で入った、コラロフのフリーキック。
距離はややあり、ゴール45°ぐらいの角度から左足で蹴ると、中央でシティとマドリーの選手が群がり、シャビ・アロンソの足がギリギリ届かず、カシージャスは中の選手が触る可能性があったため、ボールへの反応が少し遅れ、そのままサイドネットにボールは吸い込まれてしまった。これでまた、アウェイのシティの1点リードという状況になった。

この時点で試合は大勢決したかと思われたが、その2分後またしてもディ・マリアからベンゼマにパスが通り、ベンゼマが反転しながらシュート。
ポストギリギリの凄いコースに飛んでいき、すぐさま同点に追いついた。

よく追いついたと思った直後。
今度は逆転のゴールを決める。
決めたのはクリスティアーノ・ロナウド!
左サイドで張って待っていると、マルセロからのパスを受けてゴールに向かってドリブル開始、ディフェンスを一人かわし、そのままエリア内でシュートキーパーは前に居たディフェンスで、ボールが見えなかったのか、かなり反応が遅れる。しかもボールが目の前に来た時には、ボールが凄い変化をして落ちた。
一見キーパーの真横を通過したので、イージーボール見えるが、これはボールが最初から見えていないと対応できないシュートだった。

まさか、まさかの逆転劇

ここまでリーグ戦の結果から考えると、勝てたことは最高の結果だ。
逆にシティは勝てた試合を落とした。せめて引き分けで勝ち点1は獲得したかった所だと思う。
この試合が、決勝トーナメントだったらホームで2失点は、大ピンチになりかねないが、グループリーグで助かった感はある。

これをきっかけに、リーグ戦でも復活してくれれば面白くなりそうだ。 金澤敏明

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