バルセロナVSスパルタクモスクワ後半戦

   

後半開始で、メンバーチェンジは行われなかった。

前半戦の模様は、バルセロナVSスパルタクモスクワ前半戦をご覧ください。

3-0の展開なので、スパルタクはメンバー交代をしてくると思っていたので、少し意外でした。確かに、決定的なチャンスはいくつか作っていたのでこのままでも、いいかもしれません。

後半戦開始

まず最初のチャンスは、バルサで、イニエスタとのワンツーでこの試合あまり目立っていなったセスクが抜け出しシュート。キーパーの好セーブでここは追加点はならず。

この試合は、左サイドの高い位置にイニエスタだったために、CMFの位置に入っていたため、前線に顔を出す機会が少なかった。

バルセロナ好きな金澤敏明は、メッシを右サイドにした昔のフォーメーションが好きです。

確かにセンターにメッシがいる場合は、得点力も高くいいかもしれませんが、右サイドから中への切り込みでシュートを放つメッシが、好きでした。

バルセロナはボールを捕られてからのチェックが早く、そしてかなり高い位置からやり始めるため、相手のDFは焦ってクリアーする場面なども目立ち、バルセロナボールになってしまう可能性があがります。

攻めのチームと思われがちですが、DFを怠らないこのようなプレーが圧倒的なボールキープ率に繋がっているのです。

後半30分に久しぶりのチャンス。

右サイドでメッシが抜け出し中央のイニエスタへ。
イニエスタがコースを丁寧に狙うが、DFにあたってしまう。
そのこぼれ球をペドロのシュートですが、キーパーが体に当て防いだ。

3-0とリードしているのに、メンバーチェンジをまだ行わないバルセロナにもビックリした。
遠征とこの寒さ、リーグの過密日程などを考えると、主力組を少し休ませたいと思うはずなのに。

ようやく36分に、シャビに代わって、リーグバルサ移籍後初ゴールをあげたソングが投入された。

シャビが交代すると、イニエスタが下がり、セスクのポジションが上に行くとようにするなど、やはりボール回しの軸になる選手は、一列下のポジションに一人置く用にするなど万全の態勢にした。

しかし、その後若手を2人投入すると、バルセロナのボールキープはそれまでとは違い、スパルタクにキープされる時間が増えた。

上手く三角形の形を作れないのが原因だと思う。

後半のロスタイムに乱入者が登場するなど少し残念な展開になってしまったが、バルセロナがこのまま3-0で逃げ切り決勝トーナメント進出が決まった。

後半ゴールはなかったが、綺麗なパス回しも堪能できたので、金澤的にはかなり満足な試合でした。

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