今年のCLのグループリーグの組み合わせ

   

金澤敏明のグループリーグ予想

今回の抽選結果を見る限り、ラッキーな組と、死の組と明暗がハッキリを出てしまった。

まずラッキーな組は、グループCとグループHではないだろうか。

グループCは、ACミランの楽勝かと思っていたのだが、リーグ戦で不調が続いているので、この組はどのチームにもチャンスがありそうな感じがする。

グループHは、マンチェスター・ユナイテッドが抜けているが、2位通過の可能性は他のチームにはある。ガラタサライがチャンスが高いかもしれないが、それでも他のグループのチームには比べればかなり良いグループに入ったと言っていい。

死のグループはなんと言ってもグループDだろう。

レアル・マドリード、マンチェスター・シティ、アヤックス、ボルシア・ドルトムント
この4チーム昨季のそれぞれのリーグのチャンピオンだ。

レアルの今年のリーグ戦での調子の悪さを考えると、大混戦が予想される。
今年もモドリッチなど大型補強も完了して圧倒的な力を発揮すると思っていただが、なぜか歯車があわない。
メンバー構成を考えれば優勝候補の筆頭と言ってもいいぐらいのメンバーなのだが、やはりスター軍団をまとめるのは楽ではないという事なのだろう。

この組の大本命は、マンチェスター・シティだと自分は考える。
昨年のリーグ戦優勝メンバーに加え、マイコンなどの補強で更なるチーム力に厚みが出た。
去年も死のグループに入り予選グループ敗退となってしまいましたが、今年はリーグ戦優勝の自信から今年は大丈夫だと考えています。

アヤックスはスーパースターは居ないものの、チームとしてまとまっており、ビッククラブ2つの内どちらかを倒してもおかしくない。

ドルトムントは去年まで香川が所属していたが、今年もチーム力は健在でここまでリーグ戦でも調子はいい。どうもビッククラブ相手ではあまり結果がでないが、十分に戦える力はあると思われる。

他のグループも簡単に説明していきたいと思う。

グループAは、少し前のチェルシーやマンチェスターCのような大型補強で、スター軍団を作ろうとしているパリ・サンジェルマンが注目だ。あとは連携だけの問題だろう。
対抗はFCポルト。チャンピオンズリーグで毎年のように決勝トーナメントに進出している名門クラブだ。

グループBはアーセナルが飛びぬけている感じがする。まず間違いなく突破してくるだろう。

グループEは、リーグ戦で4位以内に入れなくて、本当は出場権を持っていなかったが、CL優勝して今年も出場できることになったチェルシーと、昨季から負けないチームに変貌した、イタリアの名門ユベントスの2強の戦いになりそうだ。

グループFは、昨季惜しくも準優勝に終わったバイエルン・ミュンヘンが力の差を見せそうだ。
リベリ、ロッペンの両サイドのアタッカーに今年は、クロアチアのセンターCFのマンジュキッチとスペイン代表のハビ・マルティネスを獲得しさらなるチーム力があがった。
攻撃力は世界屈指のチームだろう。

グループGは、金澤敏明の好きなバルセロナが順当に突破するだろう。
けが人の多さがやや気になるが、控え選手が出ても強いのがバルセロナだと思うので、グループリーグは問題ない。
ベンフィカが対抗でここも波乱はなさそうだ。

これはあくまで、金澤敏明の個人的な予想とチーム分析です。
海外のサッカーをあまり見たことがない人は、見てみること強くお勧めします。
決勝トーナメントからでも、十分だと思いますが。

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