レアル・マドリードがCLを連覇

   


2016-2017シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でユヴェントスを3-1で下して、連覇を達成した。

チャンピオンズリーグという名に変ってから大会史上初の連覇となりました。

攻撃のレアルと守りのユヴェントスという両極端の対決が非常に注目を集めていました。
個人的には、ユヴェントスを応援していたので、少し残念でしたが、とても良い試合だったと思います。
 

 

レアル先制からユーヴェが追いつく

先制点は、レアルマドリードだった。
右サイドのロナウドがオーバーラップしてきたカルバハルに捌くと深くまでえぐり中へ折り返す。
中央にポジションしいてたロナウドがフリーになっており、ダイレクトでファーサイドへ流し込み先制点を奪った。

中へポジションしたロナウドがフリーになっていたが、エリアに入った所で止まられたらマーカーは少し距離が離れてしまうのはしかたがないことだと思います。
そしてディフェンスに少し当たりはしたが、厳しい空いているコースを狙っていたロナウドも流石だった。

これで圧倒的なレアルペースになるかと思いました。

ここからユーヴェが積極的に攻めはじめる。
高さにまさるユーヴェでもありハイボールを使いながらの攻めで、サイドから何度も攻めていた。

そしてマンジュキッチのスーパーゴールが生まれます。
左サイドへのロングボールをダイレクトで中へ折り返し、中央のイグアインが胸とラップでパスしたボールをマンジュキッチがバイシクル気味のオーバーヘッドでレアルのゴールを揺らし同点に追いつきました。

レアルが立て続けにゴールを奪い強さをみせる

勝ち越し点は、カミセロのミドルシュートだった。
ユーヴェのケディラに当たりかなり厳しいコースへ飛んでいった不運もありましたが、素晴らしいゴールでした。
これでユヴェントスは、無理をしても攻める必要がでてきてしまいました。

そして決定的な3点目をレアルがこじあける。
高い位置からのディフェンスで相手ゴールエリア付近でボールを奪うとモドリッチが折り返したボールにロナウドが飛び込み勝負を決定付けるゴールとなった。

ユーベらしくないボールの獲られかたで、非常に悔やまれる失点だった。
その後に、逆転を狙って投入したクアドラードが、短い時間で2枚のイエローをもらい退場になり、万事休す。

期待されていたイグアインも仕事をさせてもらえずユーヴェの攻撃らしい形はほとんどみせられなかった。

またしてもブッフォンはタイトル獲得ならずとなってしまった。
今のユーヴェはオフェンスとディフェンスの能力が安定して高いので、来期以降のシーズでもまだチャンスはあると思うので、頑張ってもらいたいと思います。

 - CLの試合