ポグバのマンチェスターユナイテッド移籍が決定!至上最高額の移籍金

   

0929055007多くのビッグクラブが獲得を熱望していたユヴェントス所属のフランス人MFのポグバは、古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッドへの移籍に合意したようだ。

ポグバを巡っては、スペインの有力2チームが有利なのでは?と思われていた。
もちろん金澤敏明が応援しているバルセロナに加入してもらいたかったが、巨額の移籍金がネックになったのは間違いない。

ポグバの移籍でマンUがユーヴェに支払う金額は、1億1000万ユーロで日本円にして約130億円という破格の金額になる。

過去最高と言われているウエールズ代表のベイルの移籍金を超えるサッカー至上最高額となった。

これほどまでの価値がある選手なのか?

ポグバは、この2年ぐらいで特に騒がれるようになった選手である。
はたして130億円の価値が、この選手にあるのだろうか?

金澤敏明もポグバの才能は非常に高く評価しているが、昨今の移籍金バブルの影響がかなり大きく、さすがに高すぎると思っている。

ポジションの融通が利くのはとても良い。
セントラルミッドフィルダーがベストのようにも思えるが、ボランチとトップ下をもこなせる選手であり、色々なフォーメーションに対応は可能。

そして、高身長で足も長くボールキープも得意な選手。
フィジカル的にも強い印象があり、体格には非常に恵まれた選手だと思います。

年齢もまだ23歳と若く、今後の長い時間活躍できる選手であるはずです。
スピードもありますし、ドリブルも上手くミドルシュートも抜群で、まさにMFのお手本のような選手と言ってもよいと思います。

これだけ高い能力があっても130億円といわれる移籍金は高いと思います。
100億円を超える移籍金は、バロンドールを獲得した選手レベルに支払う金額であり、若手で今後が期待できるからといっても、これほどまでの価値があるとは思えません。

そろそろ移籍金の上限を決めるなどしないと、放映権やユニフォームスポンサーなどの大きな収入に限りが見えた場合にクラブチームの財政難は一気に進む恐れがあると思います。
特に裕福なプレミア勢が大金を使うために、他国の移籍市場にも大きな影響を及ぼしてしまう恐れもあります。

今季は大きく移籍市場が動く?

今年の移籍市場は活気に満ち溢れている。
その要因は、ビッグクラブ(プレミアチーム)の監督交代が相次いだからだと金澤敏明は推測します。

ポグバ獲得のマンUは、モウリーニョ体勢になり、そのモウリーニョが居たチェルシーも現イタリア代表監督のコンテが就任。
そして、マンチェスターCには、グアルディオラが監督になった。

監督により、選手の好みや自分の戦術に合う選手獲得をフロントに要望する。
その為に、選手獲得や放出が多くなる。

この3つのクラブチームの選手獲得により、多額の移籍金を獲得した放出した側のクラブも穴埋めのために選手獲得をするために、市場は活発に動くことになる。

上手に選手を売りさばき、若手を育てながら穴埋めをする先見をもったチームが出てくるのかも注目される。

ユヴェントスはもう少し高く売りたかったようだが…

ユヴェントスは、140億円を目標にしていたようだが、さすがにそこまで値を上げることは叶わなかった。
普通なら断ればよい話だが、どうやら契約上難しかったようです。

本当かはわかりませんが、ポグバの代理人との契約で100億円以上のオファーが来た場合、チームが移籍を拒否すると代理人にオファー額の20%の金額を支払わなくてはいけない事になっていたようです。
この場合は、20億円以上となります。

チームは断るだけで20億円の支払いが生じるのであれば、断ることは事実上不可能となります。
ポグバも5年契約で年俸は1300万ユーロ(15億3000万円)となるようです。
ユヴェントス時代の4倍以上のサラリーのようです。
イギリスでは、週給という発表がよくされますが、それで言うと3000万円ぐらいになるようです。

それにしてもポグバの代理人のライオラ氏はこの移籍で約26億円を手にすることになるようで、まさに敏腕の代理人となりましたね。

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