広州恒大がジャクソン・マルティネス獲得!中国の爆買いはまだ終わっていなかった

   

冬の移籍市場を賑わす中心がまさか中国のスーパーリーグになるとは誰が予想できたのでしょうか?

最近の金澤敏明の移籍市場のニュースでもお伝えしていたように、チェルシーのラミレスやインテルのグアリンなど中国リーグへスター選手の移籍が続々と決まっています。

そしてそのスーパーリーグで絶対王者に君臨している広州恒大は、元々スター選手が多数存在しており、移籍はおとなしい状況でしたが、移籍終盤に大型契約を結ぶ事に成功しました。

ジャクソン・マルティネスとはどんな選手?

アトレティコ・マドリードに所属するCFジャクソン・マルティネスを獲得しました。
彼は、コロンビア代表選手で、ポルトガルリーグのポルトで一気に才能が開花して、アトレティコに入団しました。
まだ29歳のストライカーです。

しかし、アトレティコでは、15試合に出場してわずか2得点と鳴り物入りで入団したわりには寂しい結果に終わっていました。
移籍金は3500万ユーロと言われていましたし、マンジュキッチの代わりだったことを考えれば、アトレティコの補強は大失敗だったと言っても過言ではなかったはずです。

シメオネ監督のサッカーに合わない可能性もありますし、信頼を勝ち取ることはできませんでした。
しかしポテンシャルの高さはFCポルトで証明しており、彼がやりやすい環境化になれば、得点王争いができるような素晴らしいストライカーだと思います。

こんなマルティネスを狙ったのが、広州恒大でした。
移籍金は、4200万ユーロという莫大な金額で、アトレティコは自分たちのチームで使えなかった選手の価値を落とすことなく捌けた格好になりました。

広州恒大では活躍できる?

中国スーパーリーグへ移籍が決まったジャクソン・マルティネスですが、復調は可能なのでしょうか?

リーグレベルは一気に落ちるので、得点はあげやすい環境なのは間違いありませんが、マークはリーガエスパニョーラ並みかそれ以上に執拗にマークされる可能性がありそうですが、チームメイトは、リーグ屈指のメンバーですので、決定的なパスはズバズバ入るはずです。

そのために、多くの得点を挙げることはまず間違いないと金澤敏明は確信していますが、どれくらいの得点を挙げれば、FCポルト時代のポテンシャルに戻っていると評価していいのか?難しいですところです。

中国のスーパーリーグは、大物海外スーパースターの獲得が続いており華やかなリーグになっていますが、今のところは攻撃的MFやFWばかりで、DFのレベルは低いです。
その中で、例えば20得点できたからといってこのクラスの選手に高い評価してよいのか金澤敏明には、疑問が残ります。

ますます大物獲得で、注目される中国のスーパーリーグは、世界からの注目を集める存在になってきました。
それと同時にやはり私たち日本人には、AFCチャンピオンズリーグでのこのような大物選手を生で観れるチャンスがあることを喜ぶべきです。

夏の市場ではさらなる大物獲得の噂もあり、非常に楽しみですが、これほどの移籍金を支払いクラブチームとして採算があうのか?
しっかりと移籍金をチームに支払うことができるのか?
など気になると所はいくつかありますが、アジアサッカー発展の為にも盛り上げてもらいたいと思います。

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