新監督ジダンに災難レアル・マドリード1年間選手補強禁止命令

   

監督の解任劇から新監督のジダンが就任して素晴らしいスタートを切ったレアルだが、とても厳しい処分が下されようとしている。

違法な取引により未成年の選手を獲得したことによる選手獲得禁止の処分を受けることになりました。

これは、金澤敏明の好きなバルセロナが昨年に受けました。
獲得自体は可能ですが、獲得した選手を起用することができません。
そのためにバルセロナは、昨年の夏の移籍市場でアトレティコからトルコ代表のトゥランを約55億円で獲得したが、試合に出場させることができませんでした。
トゥランは未だにバルセロナで試合に出場できていません。

これと同じ処分がレアルとアトレティコに下りました。
今年の夏の移籍市場と2017年の冬の移籍市場がその対象となるようです。

そのためにレアルは、この後に開かれる冬の移籍市場で大きく動くのでは?と言われています。

しかし、冬の移籍市場では思ったような獲得はとても難しいのです。

なぜ冬の市場は移籍が活発になり難い?

サッカーの大きな市場は夏の市場と冬の市場があります。
どうしても大物の移籍となると夏の市場になります。

冬の市場は、シーズン途中であり選手を移籍させた場合は、それを補う補強をしなくてはいけないのですが、シーズン中に戦力を輩出することをチームが断ることが多いからだと金澤敏明は思います。
チーム同士で同じポジションによるトレードならすんなりと決まることもあると思います。

そんな過酷な条件のなかでレアルは補強をしなくてはいけなくなりそうです。
しょうじきタレントは十二分に揃っているレアルですが、監督が代わるとやりたいサッカーや好みの選手が変わってきます。

レアルは夏の移籍でマンチェスター・ユナイテッドからスペイン代表の若きGKのデヘアの獲得に寸前のところで失敗したりと今年の夏の移籍が噂されていた選手もいます。
そして、ユヴェントスのフランス代表の若きスーパースター候補で100億円以上の移籍金が噂されるポグバの獲得を狙っていると言われていました。

しかし冬の移籍での獲得はさすがにリーグ戦の真っ只中のユヴェントスも容認するとは思えません。
モドリッチやイスコ+数十億円などなら可能になるかもしれませんが。。。

大金をはたいて夏に獲得しても出場させるまでには、長い時期がムダになるしで非常に難しい状況なのはたしかです。

最大のライバルであるバルセロナもポグバ獲得に動くとの話なので、選手も半年や1年試合に出場できないのは大きなロスになり嫌がる可能性も大きいと金澤敏明は思います。

はたして、どうなるのか?
レアル・マドリードの動きに注目が集まりそうです。

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