サッカー2015夏の移籍で注目される選手達

   

今年の夏の移籍市場も期限が終了して落ち着きはじめている。
大物移籍というよりも有力な若手が高額で移籍した感じだと思います。
その中心になったのが、プレミアのマンチェスター・シティーだと思います。

特にヴォルフスブルクから加入したデ・ブルイネは100億円越えの超高額での移籍となりました。
ヴォルフスブルクでは、まさに大車輪の活躍でMVPに選ばれるような大活躍だった。
若手に才能溢れる選手が多いベルギーの若きMFで、元はチェルシーに所属していた選手だが、チェルシーのような選手層の厚いチームでは、レギュラーとして活躍することができずに、レンタルで出されてそのチームで活躍して成長して買い取りオプションで手放してしまったのはチェルシーの大失態になりそうです。

まさにユナイテッドのボグバのような感じですね。
特にチェルシーは青田刈りを積極的にして、若い選手をレンタルで他チームで修行させて、自チームに戻すことをしていますが、全てがうまくいかない良い例の一つだと思います。

シティーは、リヴァプールからイングランド代表の若きスター候補のスターリングも90億円近い移籍金での獲得になりました。
代わりにと言っていいのかわかりませんが、チームで重要な役割をしていたミルナーがリヴァプールへ放出となりました。

ユナイテッドも若手を高額で獲得するが

アントニー・マルシャルというフランス人の19歳のFWを獲得しました。
若手の注目選手なのは間違いありませんが、3600万ポンド(67億円)という破格の金額での獲得となりました。

将来を考えれば、妥当な金額なのかもしれませんし、もしかしたら安い買い物になるのかもしれませんが、今の移籍金の高騰を招いている要因の一つはユナイテッドが作っている幹事もするので、このままで破綻するクラブ続出するかもしれないので、誰もが納得するような正当な金額での獲得に戻してもらいたいと思います。

近年のユナイテッドの空回りを見ているとこの補強も失敗になるんじゃないかと金澤敏明は思っています。
監督が癖のある人なので、うまくやっていけるのかも問題になると思います。
昨年あれだけの金額で獲得したディ・マリアを今年のマーケットで早速放出したりと理に適っていない補強が続くユナイテッドが万を辞して獲得したマルシャルは、成長しながら活躍できるのか?非常に注目されることになります。

レアルは、主力級の放出が目立った。

レアルマドリーからは、これまで絶対的な守護神だったカシージャスを放出しました。
ファンにも人気が高いスペイン代表のGKで世界的にも有名ですが、年齢も高くなり昔ではあまり考えられなかった凡ミスもしてしまうことも出てきていましたので、チームとしては仕方が無い判断だったと思います。

その他でも、レギュラーと控えの瀬戸際で1年間頑張っていたイジャラメンディを元いたソシエダに放出しました。
とても良い選手ですが、レアルでレギュラーを張り続けられるほどの選手ではなかったのかもしれませんが、他のチームに行けば主力なのは間違いない素晴らしい選手なので、もう一度他のチームで活躍してほしい選手です。

ケディラもユヴェントス移籍となりました。
ボランチでレギュラー出場していた技術も高い選手で、金澤敏明はかなり好きでしたが、ケガからポジションを奪われて契約満了で移籍金なしでユヴェントス移籍となりました。
ユーヴェはラッキーでしたね。
まだまだ活躍できる選手ですので、期待したいと思います。

そしてポルトガル代表のサイドバックのコエントラもレンタルでの移籍となります。
高いレベルのSBですが、レアルには凄いSBが居るのでレギュラー獲得は難しいですが、バックアップメンバーとしては非常に重要に感じていたので、このレンタルにはビックリしました。
怪我人が出た時に後悔するレンタルのような気もします。

毎年超大物の獲得で賑わすレアルとバルセロナでしたが、今年の夏の移籍市場ではこの2チームしては大きな動きはありませんでした。
戦力補強の必要がないと言えばそれまでですが、ちょっと寂しい気もしてしまいます。
しかしその分来年の夏市場では、大きく賑わす可能性もありますし、もしかしたら冬で動く可能性もあります。

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