FC東京の武藤がチェルシー移籍?

   

FC東京で活躍する武藤が夏にもチェルシー移籍が決定したとの噂になっている。
正直、金澤敏明には信じられない。

武藤は、Jリーグの日本人選手の中では、年齢を考えても面白い選手だと思うし、アギーレ監督によって日本代表にも呼ばれるようになっている。

リーグでは、得点もしっかり挙げていて、将来的には面白い選手になるかもしれない。
しかし、この獲得騒動が他のチームならまだしも、プレミアリーグのチェルシーというビッグクラブだったので、信憑性が疑われる。

チェルシーを率いているのは、世界一とも呼ばれるモウリーニョ監督で、チェルシーの選手層の厚さ世界でも屈指だ。
ドリブルで勝負する同型のプレイヤーにブラジル代表のウィリアンという若手もいて、武藤が必要になるとは思えない。

アジアツアーのマーケティングも考えてのものだとしたら100%無いとは言い切れないが、今のチェルシーに必要な選手かと言えば、そうではないと思う。

あのチーム状況だとベンチ入りするのも大変だと思うし、レンタル移籍して中堅クラブで実績を積むことになると思う。
そこで活躍して初めてチェルシーに呼び戻される。

モウリーニョ好みの選手だった場合は別だが、求められるレベルも非常に高いはずで、サッカー選手としては非常に勉強になると思うので、もし本当なら苦しい生活になると思うが、頑張って挑戦してほしいと思う。

プレミア移籍の新改革が影響している可能性は?

プレミアリーグでは、イングランド出身の選手が試合に出場できていないことが問題になっている。

そのためにリーグが強いのに、代表が思ったほどの成績が残せていない。
まさにチェルシーもその1チームだ。

イングランドのリーグなのに、ほぼ多国籍軍のようになっている。イングランド出身の選手は1~2人となっている。

これでは、代表は強くならないので、移籍できる選手を制限することを考えて変更案が出されたようだ。
FIFAの世界ランクで50位以降の国選手は獲得できない。(現在は70位)

移籍金が1000万ポンド以下の選手は獲得出来ないなどが案に挙がっているようだ。

こうなると日本人選手は、世界ランクの時点で振り落とされることになる。
そうなる、FIFAランクが上がるまでは、どれだけ良い選手でもプレミアに移籍は不可能になる。
※何かしらの抜け道はあるかもしれない

もしかして、この対策前にチェルシーが手を打った可能性も極々わずかだがある。
果たして武藤の噂はどうなるのか、実現したらとても楽しみなことは間違いない。

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